− BA2−

日程

 2000年7月〜8月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

 約5名?

その他

 東京ベース契約社員


    (以下は複数の方からの情報を総合しています。


    1次試験 

    個人面接(日本人クルー1名/受験者1名)
    3日間にわたって行われたようです。

    今回の会場は渋谷のとあるビルでしたが,
    ハガキの地図を見ても、え〜どこ?ていう感じでした。
    地方の方はきっと渋谷駅の何口を出れば
    いいのかもわからなかったかも・・。

    無事会場に到着し案内に従い12階に行くと一部屋だけ
    ドアが開いた部屋があり、その部屋の前に小テーブルがあって、
    現役と思われるのCAの方1名が受付案内をされてます。
    ここで、部屋に入り右手にいらっしゃる係の方
    (2名の現役CAと思われる方、1人はハガキの受験番号を読み上げ、
    もう1名が身長を測定し、ハガキを茶封筒に入れる係)に
    パスポートと案内のハガキを提出の上、
    身長測定を受けるように指示を受けます(測定といっても殆どの方は
    台にあがるだけで測定はされません。ただ、私のように規定に
    危うい受験者に関しては測定されます・・)

    パスポートはチェック後すぐ返してくれました。
    身長測定後は名前を呼ばれるまで椅子に座って待ちますが
    私の場合,待ち時間はほとんどありませんでした。
    その後面接。1部屋で4組くらい同時に行われます。

    質問内容は・・・

     日本語「暑いですねぇ。今日は〜から来られたんですか?」
        「〜も暑いですか?」
        「今日はどうやって来られましたか?
        
    時間はどれくらいかかりました?」
        「成田まではどのように通勤されますか?」
     英 語「現在の仕事について話してください。」
        「仕事で英語を使うことはありましたか?」
        「現在の仕事はいかがですか?満足されてますか?」
        「イギリスには行ったことがありますか?」

    全部で5分くらいで、面接というよりは世間話のような雰囲気でした。
    日本人クルーの方もとても素敵な方で、和やかな雰囲気の面接でした。

    その後別室に移って15分の筆記試験がありました。
    問題は以下の3問。

    「なぜクルーになりたいのか」
    「あなたのどういったところがクルーに向いていると思うか」
    「クルーの仕事で重要なものは何か」

    結果は合格者のみ1週間以内に郵送で連絡があります。
    試験の5日後くらいに速達の葉書で2次試験の通知が来ました。



    2次試験 

    グループディスカッション・筆記試験(全部で3〜4時間)
    3日間にわたって行われ、
    それぞれ午前の部と午後の部があったようです。

    <グループディスカッション>

    受付で名札(この名札の色によってディスカッションの
    グループが分かれます)を受け取り、部屋に入ります。
    20名くらいの方が来ていらっしゃいました。

    はじめに会社説明のようなものがあり、今後のスケジュールや
    待遇などについて説明があります(全て英語)。

    その後別室に移り3名ずつのディスカッションが始まります。
    面接官からは「初めてバーかレストランで会ったという設定で
    自己紹介から始めてください。
    私たちは横でそれを聞いていますが、私たちの存在は
    無視してください。」との指示がありました。

    ディスカッションというよりはお互いに自己紹介をして
    好きなようにお話するといった感じでした。

    それが終わると部屋から出て別室にて15分位待ちます。
    その間コーヒーや紅茶が用意されていて受験者同士
    楽しくおしゃべりをしました。
    以前は面接官やクルーの方も交えてのティータイム
    だったようですが、今回はどちらもいらっしゃいませんでした。

    その後また別室に呼ばれ、
    今度は10名位のディスカッションです。
    テーマは「もし無人島に何か10個持って行けるとしたら
    何を持って行くか話し合ってください。
    ただし水とフルーツはふんだんにあります。」
    というもので、その10個が決まると今度は
    「ではその10個の中から6個だけを持って行けると
    したらどれにするか話し合ってください。」
    という指示がありました。

    <筆記試験>

    今回は以前に受けた時と問題の形式が変わっていて
    時刻表の見方や免税品・為替の計算、
    機内での電子機器類の取り扱い、
    消火器の使い方などを問うものでした。
    問題そのものはそれほど難しいものではないのですが、
    全て英語ですので日頃から英文を読むように心がけた方が
    落ち着いて解けると思います。

    筆記試験終了後、5分位待ってからその場で合格者
    の名前が発表され、合格者のみ別室で最終面接の日時を決めます。
    その後1時間くらいにわたって10枚くらいの書類に記入します。
    内容は、これまでの職歴、仕事内容、勤務先の住所等、
    推薦してくれる上司の名前、仕事関係以外での推薦者2名の
    住所・氏名・TEL番号、サービスに関しての質問、
    現在の仕事を辞めるまでに必要な期間、等々です。



    最終面接

    個人面接
    (イギリス人面接官1名・日本人クルー1名/受験者1名)
    約30名くらいの方が最終に進まれたようです。

    試験前に控え室でメディカルチェック
    のための書類を3枚ほど記入します。
    全て英語ですが、難しい医学用語などはあらかじめ控え室に
    いらっしゃる日本人クルーの方が日本語に訳してくださって
    いたので問題はありませんでした。
    辞書も使えますし、わからないことはこちらが質問する
    前にすぐに教えてくださるので心配ないと思います。

    質問内容(全て英語)

     「あなたの現在の仕事について話して下さい。」
     「お客様と接する上で困った出来事はありましたか?」
     「現在の同僚は何人いますか?またどんな人ですか?」
     「同僚でなまけて仕事をしない人がいればどうしますか?」
     「嫌なタイプのお客様は?」
     「あなたにとって良いサービスとは?」
     「あなたが今までに受けた悪いサービスについて教えてください。」
     「あなたの人柄を表す単語を3つ挙げてください。」
     「あなたの欠点は?」
     「BAについて知っていることは?」
     「何か質問はありますか?」
     「現在の仕事を辞めるまでにどれくらいの期間が必要ですか?
      2〜3週間では無理ですか?」

    上記の質問内容に関してさらに発展させた形で
    いくつか他にも質問を受けました。
    質問はかなり具体的にいろいろ聞かれるものが多く、
    「例を挙げて」とか「他には?」などと自分の答えに対して
    さらに深く質問されることが多かったです。

    特にサービスに関しては「その時あなたはどうしましたか?」
    「その結果どうなりましたか?」など、深く追求されますので
    表面的な答えでは厳しいと思います。

    またブリティッシュアクセントにも普段から馴染む
    ようにしておいた方が良いと思いました。

    次に日本人クルーを乗客に見たててイギリス人面接官より
    説明された状況を日本人クルーに日本語で説明するという
    翻訳テストのようなものもありました。
    私の場合は「和食が全てなくなってしまったので洋食でいいか
    どうかお客様に聞いてください。」というものでした。

    合格者は指定された日に電話で連絡があるとのことでした。
    残念ながら連絡は来ませんでしたがとても良い経験になりましたし、
    クルーの方も皆さんとても親切で、どうしてもBAで働きたいと
    思うような面接でした。

    次回受けられる方是非頑張ってください!
    私もまた受けようと思います。




    ----- Crew Netより --------

    今回の求人情報は
    7月3日付 THE JAPAN TIMES にて発表されました。
    主な募集要項は以下の通りです。

    ・Aged between 21-30
    ・University or college graduate
    ・In possesion of a valid passport which allow you
    unrestricted worldwide travel
    ・Living within reasonable commuting distance
    to Narita airport
    ・At least 157cm with weight in propotion
    ・In good health with normal eyesight
    ・Able to speak and write Japanese and English fluently
    (It is essential you have at least one year experience
    using English language skill)
    ・Someone who has a passion for customer service
    and at least two years working experience
    in a customer service area

    応募書類

    ・日・英履歴書(パスポートサイズ写真・全身写真)
    ・返信用ハガキ

    (応募締切りは7月17日必着でした)























− BA1−

日程

 1998年5月

受験場所

 東京

応募人数

 約3000

採用人数

 45名(成田30名・関空15名)

その他

 内定者の一部入社保留(98年9月現在)


    1次試験

    受付で身長を測り、面接室の番号が書かれた
    カードをもらい面接へ
    面接は試験官2人(日本人クルー?と外国人)受験生1人

    英語と日本語の面接。日本語7:英語3という感じでした。
    内容はごくシンプル。
    こちらの話を熱心に聞いて下さる姿が印象的でした

    聞かれたことは・・・・

    履歴書を見ながら、

    (日本語)

    ・現在の職業は?最長12日家を空けるパターン
    があるが問題ないか。
    ・テンポラリー(契約社員)だが構わないか。
    (1年毎の契約更新で最長3年。ボーナス,割引搭乗なし)

    ・クルーの仕事の好きなところは?
    ・これまでの仕事を通じて得たもので、どんな風に
    ・BAに貢献できるか。


    そのまま続けて英語面接

    ・今、どんな気分ですか?
    ・長いフライトの中で、自分のお客様に対する気持ちを
    どんな形で表現したいか
    ・外国に行ったことは? 一番印象的だった国は?
    どんな所が印象的でしたか?
    ・ヨーロッパに行ったことは?イギリスの印象は?
    ・イギリス人の印象は?

    ・イギリス人クルーと仕事をすることをどう思いますか。
     

    以上で終了。
    合格者のみ11月15日までに郵送にて連絡とのことで、
    2次試験は来年の1月か2月頃を予定しているとのことでした。  

    今回受験してみて感じたことは、

    ・とても穏やかでいい雰囲気でした。面接を受けに行く時も
    「いってらっしゃい」「がんばって下さい」
    といった感じで、いろんな場面であちらから
    声を掛けて下さいました。
    ・面接はとても話しやすい雰囲気です。
    ・英語も日本語も、言葉に詰まっても笑顔でうなずきながら
    ・熱心に聞いて下さいました。

    ・テンポラリーの条件は結構キツイと思いました。

    自分自身の反省は

    ・要領よく話せなかったこと。話がだらだらしてしまった。
    「こう言えばよかった。。。」と反省&後悔の嵐。

    なぜあんなに舞い上がってしまったのか不思議です。
    緊張感のない毎日が身についてしまっていた
    せいかもしれません。
    ・短時間の間にきちんと自分を表現するには普段の生活が
    ・大変重要なのだと改めて感じました。

     

    2次試験(98年1月)

    受付時に赤、青、緑、黄いずれかの色のついた名札を渡される。
    この色が自分の所属するグループとなる。
    受付後、BAのビデオが流れている広い部屋にて待機。
    その後1時間かけて「英語」「計算問題」の筆記試験

    内容は・・・・

    ・英語は短文の中の一単語にアンダーラインがひいてあり
    選択肢としてあげられた4つの単語の中から
    同じ意味を示すものを一つ選ぶ。(全部で60問)
    ・ただの計算問題。足し算・引き算・掛け算・割り算・・

    そんな問題が13題。どちらも易しいものでした
    筆記終了後、約1時間のランチタイム。
    その後、シニアクルーから労働条件、今後の日程等について
    の説明、それに関する質疑応答、
    男性クルーが「私のクルーライフ」といった感じで、
    クルーになるとこんなことがありますよ、という
    話をして下さいました。

    その後は先程のグループに分かれグループディスカッション。
    各グループは10人前後。

    ・最初はその中で3人位づつのグループになり
    お互いに自己紹介。
    初めてレストランやカフェで出会ったといった設定。
    その様子を横でシニアクルーやイギリスからのリクルート
    スタッフがチェック
    そしてまた広い部屋に戻りビデオを見る。

    ・30分後再び別室にてグループごとのディスカッション。
    今度は10人全員が輪になって座り一つのテーマに
    ついて意見を出し合いました。
    私達のチームは「イギリスからやってくるファミリーに
    日本での観光プランを立ててください」というものでした。
    滞在期間は2週間。宝くじに当たったので
    お金に糸目はつけない人達。
    訪れた方がいい都市10ヶ所を話し合って選ぶという設定。
    時間は10分間。やはり横でクルーがチェックしています。
    他のグループは「次の日本の総理大臣には誰が良いか」
    というテーマだったそうです。

    これで試験は全て終了。
    結果は後日連絡という予定だったのですが
    待たせるのも悪いので・・・とのことで
    その日のうちに結果が発表されることに。
    その間受験者たちはコーヒーと紅茶でティーパーティ。
    現役クルーも交えての楽しいおしゃべりタイムでした。

    そして結果発表・・
    合格者の名前が読み上げられ、その人達だけが
    別室に移動となりました。
    残された私達は「これが世の中の終わりじゃないから」
    という言葉でなぐさめられ皆、家路へと向ったのでした・・

    全体の感想は・・

    とにかく良い雰囲気の試験でした。
    現役クルーもイギリスからのスタッフも私達が
    リラックスできるように気を使って下さって、
    常に「競争するんじゃなくて自分らしくいてくださいね」
    ということをおっしゃっていたのが印象的でした。
    緊張するムードは全然無かったです。

    英語力に関しては、この段階ではあまり高いレベル
    のことは要求されませんでした。
    いろいろな説明が全て英語でしたので、
    それを理解することができ(といってもそんなに難しく
    はないです)先程のようなテーマにそって
    自分の意見が伝えられれば、充分という感じでした。

    合格者について・・

    私のグループで合格した方に関して言えば、
    バランスのいい人だったという印象があります。
    上手にみんなの意見をまとめ、かつ自分の意見も主張し、
    反対意見にも耳を傾けるといった感じでしょうか。
    流暢な英語でも自分の意見を押し付けるような
    感じの方はだめでしたし、又私のように完全に聞き役に
    回ってしまった人もだめでした。
    英語力よりパーソナリティを重視していたことは
    間違い有りません。
    私のグループは皆が競って発言していたのですが
    他のグループでは、最初の人から順番に一人づつ
    意見を言って終わりだったところもあるそうです。
    そういうグループでの合格基準は
    なんだったのでしょうか??・・疑問です。
    多くの現役クルー、OGがだめだったのも印象的でした。

    −以後不明−