1次試験
受付で身長を測り、面接室の番号が書かれた
カードをもらい面接へ
面接は試験官2人(日本人クルー?と外国人)受験生1人
英語と日本語の面接。日本語7:英語3という感じでした。
内容はごくシンプル。
こちらの話を熱心に聞いて下さる姿が印象的でした
聞かれたことは・・・・
履歴書を見ながら、
(日本語)
・現在の職業は?最長12日家を空けるパターン
・があるが問題ないか。
・テンポラリー(契約社員)だが構わないか。
(1年毎の契約更新で最長3年。ボーナス,割引搭乗なし)
・クルーの仕事の好きなところは?
・これまでの仕事を通じて得たもので、どんな風に
・BAに貢献できるか。
そのまま続けて英語面接
・今、どんな気分ですか?
・長いフライトの中で、自分のお客様に対する気持ちを
・どんな形で表現したいか
・外国に行ったことは? 一番印象的だった国は?
・どんな所が印象的でしたか?
・ヨーロッパに行ったことは?イギリスの印象は?
・イギリス人の印象は?
・イギリス人クルーと仕事をすることをどう思いますか。
以上で終了。
合格者のみ11月15日までに郵送にて連絡とのことで、
2次試験は来年の1月か2月頃を予定しているとのことでした。
今回受験してみて感じたことは、
・とても穏やかでいい雰囲気でした。面接を受けに行く時も
「いってらっしゃい」「がんばって下さい」
・といった感じで、いろんな場面であちらから
・声を掛けて下さいました。
・面接はとても話しやすい雰囲気です。
・英語も日本語も、言葉に詰まっても笑顔でうなずきながら
・熱心に聞いて下さいました。
・テンポラリーの条件は結構キツイと思いました。
自分自身の反省は
・要領よく話せなかったこと。話がだらだらしてしまった。
「こう言えばよかった。。。」と反省&後悔の嵐。
・なぜあんなに舞い上がってしまったのか不思議です。
・緊張感のない毎日が身についてしまっていた
・せいかもしれません。
・短時間の間にきちんと自分を表現するには普段の生活が
・大変重要なのだと改めて感じました。
2次試験(98年1月)
受付時に赤、青、緑、黄いずれかの色のついた名札を渡される。
この色が自分の所属するグループとなる。
受付後、BAのビデオが流れている広い部屋にて待機。
その後1時間かけて「英語」「計算問題」の筆記試験
内容は・・・・
・英語は短文の中の一単語にアンダーラインがひいてあり
・選択肢としてあげられた4つの単語の中から
・同じ意味を示すものを一つ選ぶ。(全部で60問)
・ただの計算問題。足し算・引き算・掛け算・割り算・・
そんな問題が13題。どちらも易しいものでした
筆記終了後、約1時間のランチタイム。
その後、シニアクルーから労働条件、今後の日程等について
の説明、それに関する質疑応答、
男性クルーが「私のクルーライフ」といった感じで、
クルーになるとこんなことがありますよ、という
話をして下さいました。
その後は先程のグループに分かれグループディスカッション。
各グループは10人前後。
・最初はその中で3人位づつのグループになり
・お互いに自己紹介。
・初めてレストランやカフェで出会ったといった設定。
・その様子を横でシニアクルーやイギリスからのリクルート
・スタッフがチェック
・そしてまた広い部屋に戻りビデオを見る。
・30分後再び別室にてグループごとのディスカッション。
・今度は10人全員が輪になって座り一つのテーマに
・ついて意見を出し合いました。
・私達のチームは「イギリスからやってくるファミリーに
・日本での観光プランを立ててください」というものでした。
・滞在期間は2週間。宝くじに当たったので
・お金に糸目はつけない人達。
・訪れた方がいい都市10ヶ所を話し合って選ぶという設定。
・時間は10分間。やはり横でクルーがチェックしています。
・他のグループは「次の日本の総理大臣には誰が良いか」
・というテーマだったそうです。
これで試験は全て終了。
結果は後日連絡という予定だったのですが
待たせるのも悪いので・・・とのことで
その日のうちに結果が発表されることに。
その間受験者たちはコーヒーと紅茶でティーパーティ。
現役クルーも交えての楽しいおしゃべりタイムでした。
そして結果発表・・
合格者の名前が読み上げられ、その人達だけが
別室に移動となりました。
残された私達は「これが世の中の終わりじゃないから」
という言葉でなぐさめられ皆、家路へと向ったのでした・・
全体の感想は・・
とにかく良い雰囲気の試験でした。
現役クルーもイギリスからのスタッフも私達が
リラックスできるように気を使って下さって、
常に「競争するんじゃなくて自分らしくいてくださいね」
ということをおっしゃっていたのが印象的でした。
緊張するムードは全然無かったです。
英語力に関しては、この段階ではあまり高いレベル
のことは要求されませんでした。
いろいろな説明が全て英語でしたので、
それを理解することができ(といってもそんなに難しく
はないです)先程のようなテーマにそって
自分の意見が伝えられれば、充分という感じでした。
合格者について・・
私のグループで合格した方に関して言えば、
バランスのいい人だったという印象があります。
上手にみんなの意見をまとめ、かつ自分の意見も主張し、
反対意見にも耳を傾けるといった感じでしょうか。
流暢な英語でも自分の意見を押し付けるような
感じの方はだめでしたし、又私のように完全に聞き役に
回ってしまった人もだめでした。
英語力よりパーソナリティを重視していたことは
間違い有りません。
私のグループは皆が競って発言していたのですが
他のグループでは、最初の人から順番に一人づつ
意見を言って終わりだったところもあるそうです。
そういうグループでの合格基準は
なんだったのでしょうか??・・疑問です。
多くの現役クルー、OGがだめだったのも印象的でした。
−以後不明−