− ハーレクイン3−

日程

 2001年4〜6月

受験場所

 千葉・福岡

応募人数

 約1500名

採用人数

 約30名

その他

 



    4月中旬に募集が発表される

    書類選考

    「わたしの考える魅力的な客室乗務員」という作文があり、
    何度も書き直し、和紙でできているきれいな原稿用紙に
    丁寧に書き上げ提出しました。内容は起承転結にまとめ
    プラス、ハーレクィンエアのエッセンスを取り入れ
    個性的な文章に仕上げました。

    書類結果の通知は20015月初めに届く。
    (応募者は約1500名で、書類通過は350人くらいです。
     ハーレクィンは書類通過が一番難関のようです。)




    1次試験(面接)

    5月中旬に
    幕張のコンベンションホールで行われました。
    JASグループともあって、ディスカッションでした。
    テーマは「携帯電話について」で、立候補で司会役を選ぶと予測し、
    立候補はしないと決めていたのですが、面接官から
    「それでは、
    Aさんおねがいします。」といわれ、
    緊張しながらも同じグループの人と協調しながら進めていきました。
    テーマが携帯電話だったので、皆の携帯電話歴を聞き、
    これからの携帯電話のあり方を最後にまとめて終わりました。





    2次試験(筆記試験・面接)

    6月初旬に福岡で行われました。
    午前中は筆記試験(一般教養と英語ヒアリング含む) 

    一般教養は・・

    ・政治問題
    (小泉内閣について)
    ・国語的問題(漢字・文学史)
    ・地理的問題(各地方の名所・特産地など)
    ・数学的問題(関数など)

    SPIやニュースを日ごろから気にかける
    必要があると再認識しました。


    英語は・・・

    ・筆記問題
    英検2級とTOEICの問題が混ざったイメージ。
    これらは4択か3択ですが、200
    wordsの英作文問題もありました。
    テーマは時事問題(私は日本人メジャーリーガーについて書きました)
    ・ヒアリング
    TOEICにと形式にています。ちょっと聞きにくいところがありました。

    午後の面接の内容は

    ・「自己
    PRと志望動機」
    ・「よいサービスとは」
    ・「ハーレクィンでどのような客室乗務員になりたいか」

    ・・・以上の3つでした。

    常に、面接官に明るくよい印象をもって頂くために
    他の受験者の話は余裕を持って聞き、さらに面接官との
    アイコンタクトを大切にしていました。

    特に印象に残っているのが最後の質問のときに、
    「一人一人に耳を傾ける暖かで親しみやすいサービス・・・。」
    と答えました。プラス
    HLQのキャラクターの意味を話したときは
    面接官がこちらをよく見てくださいました。

    (1次通過者中約120名ほどが2次に進んだようです。)


    その後、2次通過の連絡をいただき、福岡で検診をしました。
    (最終的に検診を受けた人は60名程です。)



    内定者は
    最終的に2回に分けて(1次は7月中旬、2次は8月末)
    30名程度が入社した模様です。



     

  • ----- Crew Netより --------

    昨年行われた採用試験についての貴重な
    レポートを頂きましたのでUPさせて頂きました。

    ハーレクインエアでは、自社サイト等にて
    採用情報を提供されています。
    http://www.harlequin-air.co.jp/

    上記レポート以外の関連情報は国内系情報掲示板にて
    「ハーレクイン」「HLQ」等々のキーワードで検索してください。

− ハーレクイン2−

日程

 1999年4〜6月

受験場所

 福岡

応募人数

 3000名以上?

採用人数

 11名

その他

 



    書類選考

    履歴書/語学資格証明書のコピー、
    論文の提出(テーマ:私のパーソナリティ B5 1枚)

    〜書類審査通過の通知は郵送で届く〜


    1次試験

    9:00集合

    @ 会社説明
    A ウエットリース、今後のJASとの兼ね合い
    B グループ面接

    という内容でした。
    私は地方から前日親戚の家に泊まっていたのですが,
    受験会場を間違ってしまいあと1分!!という感じで
    走って会場へ到着しました。
    また国内の航空業界で「男女均等法」発表後の試験のためマスコミの
    取材が会場にたくさんいましたので,雰囲気に圧倒されました。

    (面接内容)

    面接官2:受験者5のディスカッション形式。

    1)最初に名前を言って座る。
    2)1分間の自己PR
    3)議題を与えられ、立候補で司会を決めてスタート。

    私のグループは全員20代前半〜中半の現在仕事を持って
    いる社会人でした。

    議題は非常に難しく
    「自分が挫折した時に,チームワークを通じてどう回復するか」
    という凝った内容でした。
    他の受験者のグループは「よいサービスとは」
    「よい客室乗務員とは」「チームワークをよくするには」
    などのシンプルなものも聞かれました。

    自分なりに解析し,よかったなと思う点は・・・

    ・人が話している最中,体を向けて聞いた。
    ・内容が面白いものには,素直に笑った。
    ・自分が話す際に,他の人との意見も混ぜて話した。
    ・前の人が言ったことに同意して,リズムを作ってあげた。
    ・面接官にも時々目線を向けて話した。
    ・5人中4番目だったので,話している最中の顔の向きは
    右3人が中心だったが,左の1人にも目線を向け,
    話に参加しているかどうか確認しながら話した。
    ・短くポイントを押さえて話した。

    ということでしょうか。
    しかし,Aの自己PRは自分では思うほどきちんと話せず
    面接官の反応もありませんでした。
    でも,ここでくじけず自分を立て直し,ディスカッションは
    とても楽しめたと思いました。
    (特に、私は明るく,面白くウィットのきいた
    (話しを心掛けました。)

    〜1次試験の結果は速達で届く〜


    2次試験(筆記試験、役員面接)

    会場は一次と同じ場所。
    集合は,今回私は13:00でしたが,地方在住の私の友人は
    9:00の組でした。
    内容は,筆記(一般常識、英語筆記、リスニング)と役員面接。

    筆記はすごく難しく,Crew netの掲示板にも書き込みが
    ありましたが,とにかく幅広く,数学・漢字から始まって
    時事・通貨等の問題もあり多岐に渡る内容でした。

    面接は前回と同じくアトランダムに呼ばれる方法で,
    おちおちお手洗いにも行きにくい・・・というものでした。
    結局私は3時間待ちで,最後から3番目の組で
    残りの人はあと6人でした。
    どの順番で呼んでいるのか全く分かりませんでした。
    (通し番号ではないし,名簿順でもなさそうです。
    (職業別なのかなぁと思ったりもしましたが・・・)

    面接は,面接官3:受験者3の質疑応答形式でした。
    最後の方の組だったので、面接官はかなりお疲れのようでした。

    Q1.短く自己PR。
    Q2.筆記試験はどうでしたか。
    Q3.HQと外資系の違い。
    Q3.勝ち残っていくためにはどうすればよいか。
    Q4.家族は賛成しているのか。
    Q3.本当に福岡で一人暮らしができるのか。
    Q5.入社時期はいつ頃から大丈夫か。
    Q6.CAになったらどんなサービスができるか。
    Q7.体力作りはどんなことをしているのか。
    Q8.HQをどこで知ったか。
    Q9.特技について

    という内容でした。(約20分)
    面接官は,HQの植松社長,SWマガジン5月号P37に
    載っていた徳島さん,人事の方という豪華メンバーでした。
    今回は午前の部,午後の部で約130人くらい残っているとのこと。
    経験者は別枠で試験をしていたので,全員で150人位でしょうか??

    〜結果は合格者にのみ郵便局の翌朝10時便で,
    「健康診断のお知らせ」が届く〜


    健康診断

    希望日を連絡するようにと指示があり後日
    総務課宛にTEL。

− ハーレクイン1−

日程

 1999年4〜6月

受験場所

 福岡

応募人数

 3000名以上?

採用人数

 11名

その他

 



    書類選考

    履歴書/語学資格証明書のコピー、
    論文の提出(テーマ:私のパーソナリティ B5 1枚)

    論文は特に形式の指定がなかったので,私は和紙に手書きで書きました。
    柔らかい優しい感じが出たと思います。

    〜書類審査通過の通知は郵送で届く〜


    1次試験

    福岡市内のビルにて会社説明会と1次面接が行われました。
    会社説明では,今回の採用試験の今後の日程についてや、
    HLQの説明が簡単にされましたが,待遇の説明はありませんでした。

    面接はたしか5・6名のグループ面接でした。
    名前を呼ばれた人から面接室に通されました。
    グループ・ディスカッションで,面接官によってその前後に
    質議応答があったところもありました。

    私の時は、まず身長と名前をいって着席。
    その後 グループディスカッション。

    テーマは・・・
    "HLQでは乗務だけでなく,営業や企画など様々な
    業務に携わることになるが,入社したら具体的に何をやってみたいか,
    何ができるか"

    司会は立候補制でした。みなさんだいたい現職やこれまでの経験を
    具体的に話され,それを生かして何がやりたいかを話されていました。
    ちなみに私は手話教室に通っていたので,ろうあ者の数に対して
    手話のできる人の数が非常に少ないことを話し,1人でも多くの
    人に挨拶だけでも覚えていただけたら,と思うので機内で
    ミニ手話教室を開きたい,と少し手話を交えて話しました。

    一人1回発言の後,面接官に"そのへんで・・・"と言われ、
    質疑応答に入りました。
    質問は「あなた自身が思うHLQと他社との違いは何ですか?」と
    「チームワークとは何だと思いますか?」でした。

    はじから順番に答えていきました。
    面接官は男性1人、女性1人で 受験者との距離は非常に近く、
    受験者の緊張をほぐそうと気を遣ってくださいました。

    〜1次試験の結果は速達で届く〜


    2次試験(筆記試験、役員面接)

    1次と同じ会場。
    筆記試験は記述式の一般常識と英語(リスニング+READING)で,
    とても難しかったです。
    一般常識は日本三庭園などの常識問題から,スリランカの首都は?
    というマニアックなものまで非常に幅広く出題されていました。

    英語はHLQの外国人クルーがリスニング問題を読んで
    いたようですが,音がこもっていて聞き取りにくかったです。
    受験者はみな,難しかった,聞き取りにくかったと思っていたようです。

    面接は面接官3対受験者3でした。
    面接官は役員(男性)2人と女性(恐らく)客室乗務員1名でした。
    はじめに「この時間のみなさんの使命は,普段のありのままの
    自分を出すことですから,リラックスして下さい」と言って頂き、
    気が楽になりました。

    まず4分間の自己PR。
    これは、暗記したものを話すのではなく、つっかえながらでも
    自分の言葉で話した方がいいと感じました。
    その後 質疑応答。

    ・先程の筆記試験はどうでしたか?
    ・みなさん遠いところから来られているようですが
    福岡に住むことはどうですか?
    ・新聞はどういう読み方をしますか?
    ・チームワークをよくするために大事なことは何だと思いますか?
    ・健康管理法は?

    など、パーソナルな質問が多かったです。
    ですが質問の傾向はやはり面接官によるらしく,他のお部屋では 
    航空業界について聞かれているところもありました。

    〜結果は合格者にのみ郵便局の翌朝10時便で,
    「健康診断のお知らせ」が届く〜


    健康診断

    福岡県の病院で行われましたが,HLQのスタッフの方は
    いらっしゃらなかったようです。

    身長・体重・胸囲・視力・血圧・採血・検尿
    色覚・肺活量・聴覚・背骨・腰のレントゲン・内科検診
    耳鼻科検診・目を閉じて片足立ち・握力

    ・・そんなに厳密に診られている感じはしませんでした。

    結果は電話連絡でしたが,再検査の方は後日近くの病院で
    診断書をとって郵送したそうです。


    試験の感想は全体を通して,アットホームな印象を受けました。
    私は筆記試験で「最近の気になる新聞記事について,
    解答用紙の裏に書け」という問題を見落としてしまい
    面接までの間 ひどく落ち込んでいたのですが,
    案内係のCAの方にお話したところ,
    「大丈夫、面接で挽回しましょう!」と明るく励まして頂きました。
    おかげで頭を切り替えることができ,面接では正直にそのことを話し
    筆記試験で書けなかったかわりに面接で
    「どんな記事が印象にのこっていますか?」
    と聞いて頂くことができました。
    最後まであきらめてはいけないんだ,と思いました。

    身体検査まで残っていた方々の共通点は,みなさん気さくで明るく
    お話好きだと言うことです。
    初めて会ったとは思えないほどみんな仲良くなりました。