///.相談その 116^^  21.Dec.06

始めまして!
私は、四年制大学に在籍している四回生の22歳です。
CAを目指しています。

今、休学をして就活をするか、既卒受験するかを悩んでいます。
始めは金融業界等で就活をしていました。(資格試験があった
ため5月から就活を始めました)ですが、幼い頃から航空業界への
憧れがあったため、一度航空業界を受けてみようと試みました。

すると、二社のGSの採用試験で二次試験・最終試験まで行きました。
航空業界は自分には遠い存在だと思っていたのですが、最終まで
行ったことで現実味が出てきたため、私にも航空業界で働ける素質が
少しでもあるのだと思い、航空業界での受験を始めました。
それが、夏頃でした。

そして金融業界等から数社内定を頂いたのですが、

@航空業界での採用試験を受験したいという思いがあったこと、
A内定を頂いた会社が第三志望だったこと、懇親会などに行くにつれて、
   自分には合わないと感じたこと
B内定式が10月にあったため、辞退するならそれ以前に
   辞退することが社会のマナーだと思ったこと

・・の三点の理由により内定式前に辞退しました。

それ以降、航空業界の採用試験ばかりを受けて、GSの最終試験、
CAの一次止まりで、今のところ内定は頂いていません。
そして、都銀のグループ会社で紹介予定派遣の採用試験があり、
そこなら航空業界がだめだった場合に働きたいと思えたので
受験して内定を頂きました。

休学をしてもう一度新卒として受験した方が、既卒よりも枠が広い上に
受験するための準備の時間もあると思います。しかし、この件を現役CAの
方に相談すると、航空業界の受験をするためだけに休学するのは
不利になるとおっしゃっていました。単位が取得できなかったと思われるか、
航空業界だけしか見ていない視野の狭い人だと思われるとのことでした。

採用試験の現場で、なぜ休学をしたのかを問われると思いますが、
留学経験もないので航空業界を受けるために休学したとしか言いようがありません。

@休学をすると、上記のようにしか理由が言えない場合、やはり不利なのでしょうか?
A内定を頂いた都銀の紹介予定派遣で正社員登用されるまでは派遣社員です。
 正社員ではなく派遣社員で採用試験を受けると少しでも不利になるのでしょうか?
 (ある会社で正社員・派遣などと丸をつけるESがあったため、
  そういう点も見られているのかなと思いました。)


もし休学をしてもあまり不利にならない場合にはもう一度、
第一志望のCAと第二志望の金融業界での就活をしたいと思っています。

それでCAの内定を頂けなかったとしても、内定を頂いた企業に正社員で
就職し、最終的にCAになれるよう受験し続けようと思います。
(今年は資格試験で就活を始める時期が遅かったため、
 第二志望の会社から内定を頂けませんでしたが、
 休学して就活した際には内定を頂けると思います)

休学をするか既卒で受けるか、すごく悩んでいます。
ご意見よろしくお願い致します。
 



☆☆☆ Comment from MISORA

こんにちは。
早速ですが、ご質問にお答えさせて頂きます。

まず、2点に関して順番にご回答します。

@について

あなたの休学する理由に対して、あなたのお知り合いの現役の方と同様、
面接官は簡単に見抜きます。そのため、どんなに繕ったとしてもそのような受験生は
航空業界しか考えていない人材だと判断し、採用しません。

さらにその理由について面接で突っ込んで聞かれることは間違いないでしょう。
「航空業界を受験するために休学した」ともしあなたが正直に述べた場合、面接官は
「一体この人は大学へ何をしに行っていたのだろう」と考えるでしょう。

大学は就職の予備校ではありません。あなたにとって大学は何をするための
ものだったのですか?休学した後に、それについて筋道立てて面接官を説得
できるだけの理由があるならば選択すればよいでしょう。


Aについて

派遣社員に対して、あなたはどのように考えているのですか?
この時代に正社員だけがしっかりと働いているというイメージは過去のものです。
派遣社員としてしっかりと能力を持ち、責任を果たし正社員の方と同様、
大きな仕事を任されている方も社会には大勢います。
そのようなことを考えたことはありますか?偏見はありませんか?

またもし紹介派遣で正社員になったならば、入社しても常に努力をして
スキルアップする人物だと判断されるポイントになる可能性もあります。
また派遣社員として働きながら、既卒試験で内定する方もたくさんいるでしょう。
採用側は「雇用形態」よりも「あなたが本当に仕事に対して熱意を持って
努力している人なのか」という点を判断します。
観点が間違っていませんか? また、

「今年は資格試験で就活を始める時期が遅かったため、
第二志望の会社から内定を頂けませんでしたが、休学して
就活した際には内定を頂けると思います」

という文面がありましたが、第二志望で内定を頂けない状態で
第一志望のCAとして合格できるのでしょうか。
また就活の時期を早めたならば、あなたは内定できるのですか?

就職に対する意味をあなたの中でもう一度、考える必要があります。
大学4年間を過ごしてきたあなたはCAとしていったい何ができるのですか?
 


☆☆☆
Comment from TERRINE
 

さっそく、お悩みの件についてお答えいたします。

まず、就職活動で複数の企業から内定を頂いたとのこと、
おめでとう御座います。そして、CAの受験を意識されてから、
色々とお悩みのようですね。

まず、一番お伺いしたいのは、貴女のCAの志望理由についてです。
憧れがあって受けられたようですが、正直申し上げたいのは、
憧れだけで受験しては危険だということです。
たとえ内定を頂いたとしても、実際に働いてみてから、
憧れが強い分、こんなはずではなかった、と幻滅して
しまうこともあるからです。

文章を拝見する限り、航空業界への憧れを強く抱かれて
おられるようで、憧れだけで宙ぶらりんの状態ではと見受けられ、
どうしてCAになりたいのかという貴女の志望理由が曖昧なの
ではと思わざるを得ません。お客様から理不尽なことで怒鳴られたり、
不条理な頼まれ事をされても、貴女にはどんな素質があって、
どうしてもそれをCAとして活かしたいという明確な思いは見えていますか?

そして、これからの進路についてですが、順に回答させて頂きます。

@ 休学について

これはある意味、貴女にとってはギャンブルかもしれませんね。
来年受験するとCAになれるかもしれない、でも他の企業も含め、
結果はどうなるか分からないわけですからね。
私の大学時代の同級生で、単位の関係で留年し、以前から
志望していた会社の内定を勝ち得て、現在、そちらで
活躍している友人がいます。

その友人の場合、単位、そして視野の狭い人間と思われるかも
しれないという、2つのギャップを見事にクリアしたわけです。
明確な志望理由、そしてアピールポイントがあれば、
不利な点があっても有利にもっていくことが出来るのでは、と思います。

貴女が休学をしてでも、もう一度チャレンジしたかったという熱い思いが、
先方の求める人物像と合致すれば、うまく不利な点を跳ね除けることが
出来ると思います。貴女がCAになりたいという思いは、極論を言えば、
例え後でどんな後悔をしたとしてでも、とにかくもう一度チャレンジしてみたい、
と言えるほど熱いものですか?少しでも躊躇してしまうようでしたら、
後々後悔してしまうようでしたら、就職された方がいいと思います。


A 派遣社員について

派遣だから不利だとは、必ずしも言えることではないと思います。
ただ単に雇用形態を確認したいから、チェック欄を設けているの
だと思いますよ。もし就職されるとすれば、折角ご縁の頂いた会社
ですから、その会社からの残念な結果に涙された方の為にも、
その会社で貴女の実力を発揮してみてください。

一度働かれてみて、広い視野を会得された上で、
まだCAにチャレンジしてみたいという思いがありましたら、
既卒枠での受験の機会もありますし、是非ともその扉を
叩いてみてください。


最後に気になった点ですが、もし来年の就職活動について、
少し貴女が楽観視されていないか、心配です。
第二志望の会社から内定を頂けるとお思いのようですが、
確実な根拠はありますか?

先方が、口頭で明確におっしゃったのであれば話は別ですが、
去年いい感じだったのに、今年もう一度受けてみれば
全然だめだった、という話はよく聞きますよ。

色々とお悩みのようですが、参考になれば幸いです。
 

 



 



 



///.相談その 117^^  3.Jan.07

はじめまして。
私はCAを目指す大学3年生でAと申します。
私は、10年ほど前、病気で右耳の聴力を失いました。
日常生活に支障は無いのですが、
音源の方向が分かりません。
音がはっきり聞こえにくいので、
音の分類も健常者に比べると劣っています。
もし、CAになり、機内で異常音が聞こえても
おそらく方向が分かりません。

私は必ずしも不合格になると思われますか。
それとも私にも合格のチャンスはあると思われますか。
いずれにせよ、CAになりたいので受験はもちろんするつもりです。
率直なご意見をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。
 



☆☆☆ Comment from MISORA

Aさん、はじめまして。

ご質問の件について率直にお答えさせて頂きます。
まず、ご存知のとおり客室乗務員には国内外資問わず「身体検査」があります。
これは、地上と異なる気圧のかかった上空でもきちんと業務をこなすことが
できるかという面で非常に大切なチェックです。

また、この身体検査は上空で飛行機が万が一のことがあったとしても
CAがしっかりと判断することができる身体能力があるかどうかを診られます。
おっしゃるとおり、CAが機内の異常音に素早く感知しコックピットに連絡したことで
大きな事故を未然に防ぐことができたという事例も実際にありました。
また、火災が起こったときに煙がどこから臭うか、といった自分の鼻(嗅覚)で
判断するという事例も実際に起こりました。

航空業界の耳鼻科は耳に気圧をかけて、きちんと抜けるか
どうかという検査もありますが、高音、低音がどのくらい聴こえる
かという検査もあります。数字での測定判断になるため、
もしAさんの体調などがよい場合、その範囲で聴こえたならば
数値には「異常なし」といった結果になる可能性もあります。

ただし、私が心配なのは運よく内定してフライトをしていったあとのことです。
たくさんの乗客から「すみません」「ちょっと」「君」「スチュワーデスさん」などと
たくさんのお客様が座っている座席からさまざまな声がかかります。
上空でエンジンの音がうるさい中、あちらこちらのお客様から呼ばれるのです。

そして、CAはその言葉一つ一つを聞きもらすことは出来ません。
万が一、単に「忙しく気付かなかった」という理由でも、お客様は
「あのCAに無視された」といった印象を持つことになるでしょう。
その回数がもし、Aさんが極端に多かったとすると・・・

周りの同乗のCAも不審に思いますし、何よりお客様を不快に
させてしまう可能性が少なからずあるということも頭に入れて
おかなければなりません。そして、その航空会社のイメージさえも
損なってしまう可能性もあるのです。

受験することは可能です。ただし、内定したあとに本当に
業務をしていく覚悟があるのかどうか、今一度考えてみてください。
 


☆☆☆
Comment from TERRINE
 

CAの募集要項には、よく身長等の身体に関する
項目が存在します。身長など関係ないと思われがちですが、
これには明確な理由が存在します。

手の長さと身長は同じとよく言われます。
緊急時にドアを開ける際、完全にドアがロックするまで
押すのに手が十分の長さでなければ、開けたはずのドアが閉まろうとし、
スライドを破いてしまう可能性があります。もしくは、ドアを押して
いる間、十分に届かず、保安要員である乗務員が転落してしまう
という可能性もあります。その為に、身長の項目が存在しています。

クルーの仕事とは、サービスに携わることよりも、何よりも
保安業務が重要です。乗客の安全を確保する為の要員であり、
緊急時には確実に、そして早急に保安業務を行うことが求められます。
サービスで感動させることよりも、何よりも乗客の命にも関わることなのです。
その為に、募集要項に必要と思われる要項が書かれていますし、
クルーに対する健康診断も厳しく行われています。

それでは、身長が十分足りないにも関わらず、
虚偽申請や小細工など行った上で、健康診断もクリアし、
CAになったとしましょう。

毎日、毎回の小細工をしながらフライト生活をやり通さなければいけません。
それだけでも、相当気を遣い、ストレスも溜まってくるかと思います。
そして、いざ緊急脱出の必要性が生じたとしましょう。
一秒を争う時に、ドアがなかなか完全に開かず苦闘しているあなたを見て、
乗客の皆さんはどう思われるでしょうか。
それで乗客の皆さんの脱出が遅れてしまえば、どうしますか。

仕事をすることは、ただ単に自己の欲を満たすためだけではありません。
もしこの例でいうと、なんとかなろうとする勇気、そして別の仕事へ
目を向けてみる勇気、どちらが本当の大きな勇気だと思われますか。








 



 



///.相談その 118^^  2.Feb.07

はじめまして。
現在、障がいをもつ人たちの生活を支援させていただく
仕事をしている社会福祉士のYと申します。
私は現在24歳で、大学を卒業してすぐの昨年の4月(留学などをしていたため、
2浪した方たちと同じ年齢での卒業でした)から、今の会社でお世話になって
おります。
 
中学を卒業してすぐに語学留学したことがきっかけとなり、英語が大好きになりまし
た。また、当時のアルバイトの経験からですが、人と接すること、お世話をさせて
いただくことなども大好きで、外国語大学へ入学し、CAになりたいという夢を
抱きながら、語学の勉強を頑張りました。
 
しかし、家族がきっかけで、福祉の分野にもとても興味をもち、外国語大学から、
福祉を専門に学べる大学へ編入しました。心のどこかに、英語への情熱、CAへの
思いがあったことは事実ですが、とにかく今は福祉を勉強したいという思いで、
福祉の学問へうつったのです。
念願だった社会福祉士という資格を得ることもでき、その資格を生かせる会社からも
内定をいただき、現在は社会福祉士として、日々奮闘しています。
今の仕事では日々成長している自分を見ることができます。また、部署の責任者とし
て任されるなど、難しいことばかりですがとてもやりがいがあります。
 
しかし、やはり心の中にあったCAになりたい!という思いを断ち切ることはでき
ず、思いはまた以前のように膨らんできました。社会人として勤めるということは、
並大抵でない責任感と、体力と、精神力が必要だと現職から実感しております。
甘えているだけと思われるかもしれませんが、今の仕事は、責任があり、
専門職であるという分、CAに向けて勉強、就職活動をしながら続ける余裕がありません。
ですので、今の仕事を今年度の3月末で退職し、本格的にCAを目指していこうと決
めました。
 
現職を退職した後、スクールには通わずに自分で勉強してチャレンジしていきたいと
思っているので、週数回ホテルでパートとして働かせていただきながら、本格的な
接客業を学び、その他さらなる勉強をしながらCAに向けての就職活動をしていこうと
考えていました。
 
私は、簡単な気持ちで現職を退職すると決心したわけではありませんし、不安も
ありますが、CAになりたいという夢をとても強くもっていて、できる限り自分なりに
頑張りたいと思っております。しかし、正社員としての立場から、フリーターに転向
し、CAに向けての就職活動をするということは、また、1年で仕事を辞めたという
職歴は、会社の方々からあまり良い印象をもっていただけないこともあるのでしょうか?
 
とても長くなってしまい申し訳ありません。
ご返答いただけたら光栄でございます。
よろしくお願いいたします。



☆☆☆ Comment from MISORA

Yさま、はじめまして。
さて、ご質問の件に関してお答えさせていただきます。
 
文面から伺うと、なんとなく飽きた頃に次の目的に転換しているような
印象を受けます。そして、あなたは「すぐに行動する」タイプなのでしょうか?
何かがきっかけですぐに次へ興味を持ち、飽きてしまう・・・
そのような、「熱しやすく冷めやすい」タイプではありませんか?
 
英語=CAになりたいと思ったのはなぜでしょうか?
福祉の仕事に興味を持ったのはなぜでしょうか?
さらに、退職を決断して、ホテルを選んだのはなぜでしょうか?
 
既卒受験をしている多数のCA志望者は、現在の仕事を続けながらも
合間の少ない時間を使って自分のスキルアップのため努力を続けています。
そして、寝る間を惜しんで英語の勉強をし、履歴書を作り、企業研究をしています。
 
あなたはそのような努力をしたあとの結果として、退職すると決めたのでしょうか。
ホテルは不規則な勤務で、ハードな業務が多いですが本当に努力できるのですか?
 
面接官は正社員であっても、パートやアルバイトであっても「その人自身」を見て判断します。
もしあなたが確たる理由があり、今までの職業を選んできたならCAとして採用するでしょう。
しかし、「飽きた頃」に次々と興味の目的を変える人である、という印象を受けたなら、
CAであっても、どんな職業でも長続きしないと判断されるでしょう。
 
あなたが今まで興味を持った職業に対し、自分と向き合い、もう一度真剣に考えてみてください。



☆☆☆
Comment from TERRINE
 

Yさん、こんにちは。
 
早速、お悩みの点についてお答えさせて頂きますと、
私自身、Yさんの経歴に対する会社側の印象としては、
マイナス要素はないと思います。
 
社会福祉士という専門職を退かれ、経験の為に接客業に
転職されたこと、そしてCAを目指されること、というのは、
経歴の上ではむしろ印象に残るところが多いと思います。
本当に素直な気持ちでその情熱をお話しされると、大変印象に
残る自己PRになると思います。
 
ただ、会社としては専門職→CA受験でなく、
専門職→接客業→CA受験という経歴である点について、
色々と聞いてくるかと思います。どうして専門職を退職されたのか、
どうして接客業に転職しようと思ったのか、そのあたりについて、
しっかりと説明出来るように準備されるといいかと思います。
 
また、同時にCAしか見えないという、視野の狭いような
印象を与えない為の対策も行って下さい。
 
Yさんの現在のお仕事が充実したものであること、
文章を読んで大変感じるところがありました。
短い期間で責任者としての任務も任されるという点だけでなく、
お仕事を通じて日々成長していけることを実感出来るということは、
仕事をする上で大変喜ばしいことであると思います。
また、別の大学に編入され、
そして並ならぬ努力をされ、念願の資格を得られた上のご活躍ですから、
大きなやり甲斐のある毎日を送られているのではと思います。
 
Yさんがどんなことがあっても後悔しないと強い思いをお持ちでしたら、
また新しい世界でのご活躍、そしてCAとしての勤務という夢の実現と
着実に歩まれていかれればと思います。
 
ご活躍を祈念しております!










 



 



///.相談その 119^^  12.Apr.07

はじめまして。よろしくお願いいたします。
大学卒業後より就いている今の業界では先が見えず
自分のやりたいことはもっと違うことがあるのではと
考えはじめた結果、以前から関心を持っていた
航空業界に目を向けました。現職を続けながらスクール
に通い既卒応募に挑もうか検討しています。
高校時代はアメリカで4年過ごしました。

しかし、周りが日本人ばかりでしたので
英語力がかなり低く英検2級程度です。
TOEICもおそらく600点に達しないかもしれません・・。
会話力も日常会話レベルで帰国子女としてはかなり劣ります。
なので、採用試験時に帰国子女であることは
本来であれば、アピールポイントなのですが、
私の場合、ウィークポイントになるのではと感じます。

とはいえ、履歴書で海外にいたことはわかりますので、
どうこのウェークポイントをカバーしていくか悩んでいます。
英語をもう一度きちんと最初から学ぼうかと思ったのですが、
現在の年齢や社会人であると時間もそんなになく
切羽詰った状態で、受けるのは無謀かと少し自信を失っています。
スクールも検討しているのですが帰国のくせにこんな程度の英語力?
と思われるのが怖いです。

なので、秋スタートのスクールまで独学で学び英語力を高め
独自でスコアーUPなどができたのであれば、
本格的にスクールに通うか悩んでいますが、
そんなのん気なこと言ってる余裕は
ない歳なのではないかと思っています。
後悔だけはしたくありません。

やはり恥を捨て努力を惜しまず前向きに頑張っていくべきなのでしょうか。
誰かに背中を押していただきたい気持ちなのですが、
厳しいお言葉でもかまいません。ご回答お待ちしております。
とても長くなってしまい申し訳ありません。
ご返答いただけたら光栄でございます。
よろしくお願いいたします。



☆☆☆ Comment from MISORA

こんにちは。
早速ですが、ご質問に関してお答えさせていただきます。

まずあなたは周りのために受験するのか、自分自身が
恥をかくのがいやなのか、もう一度考えてみてください。
帰国子女という点は非常に有利なPRポイントであるにもかかわらず、
600点で低いと自覚しているならばなぜ英語の勉強に力を入れないのですか?

社会人で時間がないというのは皆同じです。
それでも既卒試験で現在の仕事を続けながら、エアラインに合格して
さらに留学経験もなく外資系の航空会社に受かる方もたくさんいらっしゃいます。
あなたの場合、スクールに行ってもおそらく他の人と比べてしまうでしょう。

年齢が・・・英語力が・・・時間がなくて・・・と他の前向きな
受験生に対して自分の言い訳を何かしら作って逃げるのではないですか?
逃げることはいつでも出来ます。それであなたが一生後悔しない
ならそれでもよいでしょう。今のあなたは、それすらも
「誰かに言われたから諦めた」と言い続けるのですか?



☆☆☆
Comment from TERRINE
 

こんにちは。
 
早速ではありますが、貴女の志望動機について
もう少々詳しく知りたいところがあります。
今の業界では先が見えないとのことですが、
雇用状態が契約であったりすることが多く、
正直申し上げますと、航空業界についても同じことが
いえるかと思います。どうして航空業界なのか、
英語を使う仕事であれば別に航空業界以外でも、
外資系企業など、他にも色々とあります。
もう一度、考えてみて頂ければと思います。
 
そしてお悩みの英語力についてですが、
海外にワーキングホリデーや語学留学などで
出たにも関わらず、周囲の日本人とついつい日本語で
戯れてしまい、英語力向上につながらなかった、
という話はよく耳にします。ですので、帰国子女だからとっても、
英語力についていえば、本当に様々な方がおられるというのは、
よく雑誌の記事などでとりあげられています。
採用担当者も、このことについて知っておられる方も
多いかもしれません。
 
さて、貴女のPRポイントですが、
ここは寧ろ、自分の気持ちを素直に表現し、
伝えてみてはいかがでしょうか。

「あの頃の自分は〜だった」、
「〜するべきだった」、
「だからこれからは〜していきたい、〜でありたい」と、

自分のマイナスポイントを素直に伝え、
それを踏まえてこれからの改善点、目標点として伝えていくのです。
日々の業務をただこなすだけでなく、時に立ち止まり反省しながら、
そして成長を重ねながら進める人は、人事の方々にとっては
魅力的にとれると思います。
 
今までのことは、くよくよ言っていても何も始まりません。
もし前向きに頑張っていこうという意志がおありでしたら、
その気持ちに正直に頑張っていかれるのが、これからの
ご自身にとってもいいのではないでしょうか。
 
これからのご健闘をお祈りいたします。
 
 










 



 



///.相談その 120^^  2.May.07

現在はどうなのかわかりませんが、CAの平均的な勤続年数は
かなり短く5〜6年でほとんどの方がお辞めになるとききました。
CAは待遇も悪いし(最初の3年間)、「訓練生の時期は生活できないくらい
給料が安いから、両親から仕送りしてもらえますか?」と面接官から
きかれた先輩もいます。

私は、高い給料をもらいたくてCAを目指しているわけではありません。
しかし、社会人になったら、経済的にもしっかり自立して親孝行したいのです。
だから親に仕送りをしてもらうこともできませんし、してもらいたくもありません。
また、私はCAになったら長く現場で働けないとしても、色々な形でその仕事に
携わっていきたいのですが・・周りはどんどん退職してやめなければ
いけなくなるともききました。

実際には、生活ができないほど厳しいのですか??
また長く続けキャリアを積んでいく方は少ないのですか??現状を教えてください。



☆☆☆ Comment from MISORA

こんにちは。ご質問に関してお答えさせていただきます。
まず退職する数が多いというのは女性の職場ですし、
比較的20代から30代の方が多いこともありさまざまな
理由で退職する方は多くあります。

しかしそれがすべてお給料に不満を持って退職する方だけではありません。
さらに、その意見がどこから聞いたかは分かりませんが、航空会社は国内、
外資とさまざまな社風、雇用形態、給与、福利厚生・・・とすべての会社が異なります。
そして、そこで働いている社員の方の捉え方、考え方、ライフプラン、
家族構成によってもさまざまな捉え方があるでしょう。

例えば、お給料が10万円でも全く問題なくうまくやりくりをし、
今までの貯蓄を使いながら、フライトを楽しんでいる人もいるでしょう。
一方、30万、40万頂いていても、不満ばかりで生活ができない、
と言う方もいるでしょう。

ご両親に頼らないという姿勢は素晴らしいですが、その分の蓄えを
今の段階から考えておくことも大切なことです。
そして、社員にもさまざまな考え方、金銭感覚、
価値観を持った方がいるということも忘れずにいてください。
そして、あなたが周りに流されずに、本当の情報を得ることも
大切ではないでしょうか。



☆☆☆
Comment from TERRINE
 

こんにちは。
外資系航空会社に勤務しております私や友人の
経験から申し上げますと、やはり辞めていかれる方の
理由は多々あります。寿退社などの諸事情により辞められる方、
時差ボケの毎日等、体力面の都合で辞められる方、
外地での生活での不安から辞められる方、
他に魅力的な仕事や同業他社への転職で辞められる方など、様々です。

同時に乗務職の上のポストや、地上での別のポストに就かれる等、
キャリアアップをされている方も多くおられるのも確かです。
要は何年か働かれた後、今の仕事に満足される方は続けられるということが、
言えるのではと思います。

そして待遇面ですが、会社によっては満足し難い内容のところもあるようです。
待遇が悪くてもなりたい人は沢山いるので、
納得出来る人だけ来てほしいという方針の会社もあるようです。
その方針に納得されるかどうかは、要は貴女次第だと思います。

正直、会社によって待遇面はまちまちですので、
厳しいかそうでないかは、一概にはいえないかと思います。
公表されていない面でもあり、色々と噂は聞かれるかとは思いますが、
可能であれば事前に会社に確認されるなど、出来るだけ正確な
情報を得るようにされて下さい。



 


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