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相談その 121^^ 28.May.07

メールにて失礼致します。
私はなかなか転職に踏み切れず迷っています。

私は現在、客船にて働いており、まもなく30歳になる者です。
仕事柄一度乗船すると、約2〜3ヶ月は船上での生活となり、
今の仕事を続けながらの転職活動は難しいのが現状です。
客室乗務員を目指したいと考えており、いつまでもこの仕事を続けるわけには
いかないとは思っております。しかし、辞めてしまった後、なれるかどうか
不安な部分もあり、辞めるタイミングを逃している状況です。

どうしてもなりたいのであれば、今すぐにでも辞めて目指せば良いとは考えますが、
年齢のこともあり、踏み切れないでいます。30歳以上でも合格されるかたは
いらしゃるとは聞きますが、航空業界未経験でもチャンスはあるのでしょうか。

ご多忙とは存じますが、ご意見をお聞かせ頂ければと存じます。よろしくお願い致します。




☆☆☆
Comment from MISORA

こんにちは。メールありがとうございます。
お返事が遅くなり失礼いたしました。

さて、今のお仕事は客船の中で働いているということですね。
個人的には、飛行機は「シップ」と言われていることもあるくらい、
船内で学んだ知識やお客様への対応は今後の客室乗務員に
役立てると思います。

あなたはなぜ客船のお仕事を選ばれたのでしょうか。
文章からでは、このお仕事をしたからCAへの興味が深まったのか、
それとも昔からなりたかったけれども、やむなく今のお仕事を
なさっているかは分かりませんが、どのくらいCAに対しての
熱意をお持ちなのでしょうか。

現代でしたら、船内でインターネットを見ることはできると
思いますので情報収集に関しては問題ないでしょう。
海外へも行っているならば外資系の客室乗務員を目指すに
あたって十分なPRポイントになると思います。

30歳、という年齢を言い訳にするならば今すぐ
目指すのをやめ、船内でのお仕事のプロになるのもいいでしょう。
どんな状況であれ、自分がチャレンジしたいと思うならば
仕事の合間に履歴書を作り、カバーレターを作り、ESを作成し、
英語の勉強をすることも可能だと思います。

未経験者でも会社が魅力ある人であれば、年齢は問いません。
ですが、それだけ輝ける中身を持つためのリスクと努力も必要です。

仕事を辞めCAへの道へ突き進む覚悟があるのか、
仕事の合間にチャレンジできる会社を見つけるのか、
客船のプロとしてその道を極めるのか。

あなたが本当にキラキラ輝けると思う道は、どれなのか、
もう一度考えてみてください。





☆☆☆
Comment from TERRINE

こんにちは。

よく客室乗務員を志望される方の多くがやはり、
受験と、現在の仕事との両立に悩まれておられるようです。
もし現在のお仕事が客船ということでしたら、
より悩みどころかと思います。

もしよろしければ、一度、客室乗務員を志望される経緯について、
考えられればと思います。
昔からなりたいと思っておられたのか、もしくは現在の
お仕事をされながら思われたのか、
そしてどうしてなりたいと思われたのか、
一度整理されればと思います。

そして、今後どのような人生プランを繰り広げていきたいのか、
一度考えてみてはいかがでしょう。

客室乗務員に本当になりたいという意志が固まっていれば、
勇気は必要ですし、不安はあるかと思いますが、
次への第一歩を歩みだせるかと思います。

逆になにか踏みとどまってしまうものがあるようでしたら、
やはり何かそれには理由があるのかもしれません。
現在の生活に何かしら充実感があるのか、
客室乗務員への志望がまだ揺らいでいる状態である、
そして不安から第一歩を歩み出せないでいるなど、
挙げられるかもしれません。

日々お忙しい生活だと、なかなか立ち止まって考えるということが、
何かのきっかけがない限り、なかなかないのではないでしょうか。
一度、ご自身とじっくり向き合って今後の人生プランを考えてみる、
そんないい機会になるかもしれませんね












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相談その 122^^ 6.Aug.07

こんにちは。CA志望の者です。

しかし身長が低く、150cmあるか無いかでして・・・。
そして最近、旅客機でサービス・安全を提供する立場として
身長が低いことは不利だと知りました。
新卒で受験するまでにはまであと5年ありますが、どれだけ伸びるか・・・

ところが先日、アジアの外資系エアラインの飛行機に搭乗しましたところ、
私ほどの身長のCAさんが人一倍元気にお仕事なさっていて、とても感心しました。

アジアの外資系では、150cm程の身長のCAさんが活躍されているということですが、
彼女には身長をカバーする何かがあるということでしょうか?

激カラコメントと共に、身長をカバーするスキルなどは何かを教えて
いただきたいと思います。宜しくお願いします。





☆☆☆
Comment from MISORA

こんにちは。
さて、早速ですがご質問にお答えさせていただきます。

まず、おそらく新卒受験にあと5年ということは、
今の段階で17歳か18歳ということでいらっしゃると思います。
高校生の時期には、進路に関して考えたり悩んだりということはありますが、
一方、体もまだ成長の途中にありますので現在の体格が5年後に
どうなっているか分からないといった点があります。
また、実際に私自身も17歳〜18歳の1年で2cm伸びましたので
今後どのように体が変わっていくか、現段階では心配なさる必要はないと言えます。

なお、外資系のエアラインと日本の規定では全く考え方が異なるのは事実です。
一概に身長だけで採用、不採用を決めないといったエアラインもあるかもしれません。
おそらく、あなたから見てもイキイキとお仕事をなさっていると映るその乗務員の方は、
採用する方からもきっと身長以外の何かキラリと光るものがあって、
「この人は身長は低いけれど、その分お客様に対してステキなサービスを
してくれる人だろう」と認められて、乗務員として勤務なさっているのだと思います。

身長がないから、○○がないから・・・と言い訳をするのはカンタンです。
チャレンジしなければどんなエアラインへの可能性があるかは分かりません。
それでも、客室乗務員としてあなたの他の魅力があったなら、海外であっても
国内であっても採用されるでしょう。

今の時期、身長を心配するのであれば他にあなたの将来へ続くための
視野を広く持ち、学んでいくことの方が大切なのではないでしょうか。





☆☆☆
Comment from TERRINE

こんにちは。
CA受験に際して、身長に悩まれる方が多くおられると思います。

そもそも身長制限を設ける理由としては、
安全上の理由が多くを占めていると思います。
身長と手の長さは比例していると言われています。
緊急時にドアを開ける際、ある程度の手の長さがなければ、
ドアを押して完全に開けるまでに外に放り出されてしまいます。

また、上の物入れに荷物を上げたり、不審物がないかチェックする際も、
ある程度の身長がなければ、苦労してしまうだけでなく、
腰痛など、健康面でも支障が出る可能性があります。
その為に、各社はある程度の身長基準を設けていると思います。

そして、その身長をカバー出来る何かとの質問ですが、
緊急時には乗客の生命にも関わる問題ですので、身長条件は
妥協が難しいところであるというのを、念頭に置いてください。

もしも、本当に幸いなことに、わずかの不足分をカバー出来る可能性が
あるとすれば、それは、正に「この人材をほしい!この人材に当社の
サービスを会社の顔として展開してほしい!」
と人事の方に思わせる、多大なご自身のアピール点だと思います。

そこには、各社異なる会社の「ほしい人材像」といったものが大きく
関連してくるでしょう。要は、あなたのサービスへの考えや熱意、素質が、
先方のニーズにしっかりと合致すればいいわけです。

あなたはどんな長所や経験をもっていて、どのような点で
客室乗務員として活躍していけると思いますか。
その会社に自分が向いていると思う理由は何ですか。
クレームをする乗客など、困難な場合においてもどのような
対応をして、素晴らしいサービスを心がけようと思いますか。

緊急時には、どのように対応していこうと思いますか。
自信をもってしっかりと対応出来ると思いますか。
そして、どうしてそう出来ると思いますか。
このように、色々と熟考をして自己分析をする必要があると思います。

自分自身をしっかりとアピールする為には、かなりの努力と準備が必要です。
ご自身の性格から志望理由、そしてアピールポイント、そのひとつひとつを
しっかりと語ることが出来るよう、日々熟考をされてみてはいかがでしょうか。
さらに、ご自身の能力を磨き、上達させていこうという意識も大切だと思います。

そして受験本番では、「この人材をほしい!」と人事の方に思って頂ける、
ご自身の「何か」を武器に、臨んで頂ければと思います。

ご健闘をお祈りいたします。












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相談その 123^^ 23.Aug.07

現在、大学2年生で看護学を学んでいる者です。
高校生の時から客室乗務員を目指すようになりました。
大学に入学し接客のアルバイトを通してより思いは強くなりました。
毎回異なる目的地、空港の空気、何よりも多くの出会いに魅力を感じます。
身長が155cmと低めなのが不安ですが、体操をしたり整体に通って
少しでも解決しようと思っています。

ご相談なのですが今、大学を中退しようと悩んでいます。
客室乗務員を目指しながら今、在籍している大学を選んだのは看護
の知識であれば客室乗務員の仕事にも役立つことがあるだろうと思ったことと、
幼い頃の看護師への憧れからです。入学試験の難易度も理由のひとつでした。
また、もし客室乗務員になれなかったときは看護師になればいいと思ったからです。

なぜ、今中退を考えているのかというわけはまず、
必修の授業の出席日数の問題で留年を勧告されたことです。
もちろん、自分自身が悪かったことはしっかり認めています。
留年については、先生と交渉中ですが今の状況では
明るい方向はあまり望めません。

もし、留年が決定すると経済的に今の大学を辞めるほかに道はありません。
今年度の始めに奨学金の申請をしたのですが、選考に落ち来年は
妹が大学に進学するため経済的な余裕がないからです。
ふたつめは、実際に看護について学び始めて看護に対する興味が薄れてきたためです。
甘い考えだとは思いますが、実習も含めてあと2年半やっていける自信がありません。

頑張ればきっと得るものがあり、看護の知識は必ず役に立つとわかっているのですが
辞めたいという気持ちばかりが先走っています。
大学を退学した後は、実家に帰りアルバイトをしながら放送大学の授業を受けて
大卒資格を得て、航空会社の就職試験に臨もうと考えています。

母がパートの掛け持ちで苦労しているので、実家に帰る分家事は請け負おうと思っています。
大学卒業資格を取らなければ意味はないと思いますので、学業は優先します。
実家からであれば放送大学の学習センターも近いので通いながら確実に卒業しようと
考えています。もしも、航空業界に就職できなかった場合にどう進路を
決めるかがひとつ不安な点です。

そこで、放送大学または通信制大学卒業では
客室乗務員試験に不利になるかお聞きしたいです。
私の場合は、大学中退も不利になりそうだとは思いますがこの点も含めて
お答えいただけると嬉しいです。中退であっても理由がしっかりとあれば問題ないのでしょうか。

誰かに大学を辞めてもいいよと言ってもらいたい自分がいるのも事実です。
大きな決断であるからこそ、厳しいご意見も聞くべきだと思いご相談しました。
現在の大学を留年してでも、何とかして卒業すべきかを含めて
アドバイスよろしくお願いいたします。

大変長くなってしまい申し訳ございません。
どうか、ご返答よろしくお願いいたします。




☆☆☆
Comment from MISORA

こんにちは。
さて、早速ですがご質問にお答えさせていただきます。

まず、なぜ「出席日数の問題」が挙がってしまったのでしょうか。
出席が足りないということは病気や他の理由などやむを得ない状況であったのか、
それともあなたの怠惰で日数が足りなかったのかどちらなのでしょうか。
もし、「自分が悪いことを認めています」ということであれば
あなたのしたことの責任は、あなた自身で責任を取るのが当然だと思います。
そして、その決断はあなた自身がするもので、ご家族の事情や
他の将来の夢などは別問題のように思います。

一般的に、中退といってもさまざまな理由があると思いますが、
留年にせよ中退にせよ、あなたの決断です。
しかし、今後のエアライン就活を含め、どのお仕事に就く場合にでも、
面接官はなぜ留年したのか、なぜ中退したのか、その理由を必ずあなたに
聞いてくるはずです。その覚悟ができているのでしょうか。
あなたの決断はあなたの将来に深く関わっていることを忘れないでください。

現状から逃げている人は、お客様の大切な命を預かる客室乗務員として
勤務したとしても何か嫌なことがあると逃げ出す人だと見なされても
仕方ないと思います。あなたは2年間、せっかく看護という医療の現場で
患者さんのことを学んでこられたのをなぜ生かそうと思わないのですか。
それは放送大学や、通信教育などという以前の問題です。
現状の困難に向かい合う気持ちのない人は、面接でも魅力は
感じられないはずです。

言い訳をせずに、もう一度、あなたが看護の勉強をした意味と
将来への選択をもう一度冷静に考えてみてください。




☆☆☆
Comment from TERRINE

こんにちは。
早速ですが、貴女にとって「憧れ」とは何か考えてみてください。
「あんな風になってみたい」と思うのが憧れでしょうか。
もしそうだとすれば、実際になった時に貴女はどう思われますか。

最初は憧れを実現出来て、嬉しさでいっぱいでしょう。
しかし、物事はなにも楽しいことばかりではありません。
辛いこと、苦しいこと、色々とあります。
その度に、「こんなはずではなかった」「思っていたことと全然違う」と、
「憧れ」が強い分、その後のことについて悩む人が多いという話をよく耳にします。

貴女は看護師に憧れて現在の大学に入学されたようですが、
どうして入学して看護への興味が薄れてしまったのでしょうか。
その理由について、一度考えられてはと思います。
そして何故貴女は客室乗務員を志望されるのか、
その理由についても考えてみてください。

貴女は客室乗務員となった際、どのような人生を歩んでいきたいと
お思いでしょうか。そして、自分のどの点が客室乗務員に向いていると思われますか。
辛いこと、不条理なこと、色々とあるかもしれません。どう思われますか。
もし、「憧れ」が志望理由の多くを占めているようであれば、
実現した後、色々と悩んでしまうことになるかもしれません。

今後の進路については、率直に申し上げると、
どうして留年するまでに至ってしまったのか、一度考えられればと思います。
もし中退され、放送大学に行かれるとすれば、後悔はしないと思われますか。
頑張って入学され、お母様の大きな支えの上に成り立って今に至るわけです。
そして、授業料はどうされる予定でしょうか。
今の大学を留年されても、放送大学に転学されても、
いずれにせよ授業料は必要になってきます。

貴女にとって、どのように学費を使って、将来に役立てることが有意義で
あると思われますか。そして、放送大学に行かれて、万が一、客室乗務員
以外の道を探さざるを得ない場合、どのような進路を希望されますか。

客室乗務員の受験の際、放送大学や通信制大学で不利になるか
どうかについては、会社や人事の方のお考えに左右されるかもしれません。
大学を中退したことに関しては、一度決めたことを辞めたということで
マイナスととられる可能性もありますが、その後、しっかりとした理由を
話せるような進路を選ばれたのであれば、必ずしもマイナスとはいえないかと思います。

一度、看護師や客室乗務員という進路をリセットして、
今後、自分はどのように生きていきたいのか、お考えになられてはいかがでしょう。
その上で、悔いのないよう、これからの進路についてじっくり考えてみてください。











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相談その 124^^ 13.Sep.07

最近になりこの仕事に興味を持ち色々と情報収集をしております。

これまでに「◯◯のような人は受かる」「◯◯なら受かるでしょうか」という記述は
よく拝見いたしますが、よろしければ逆のこういう方は受からない(だろう)という
のを教えていただけませんでしょうか。

もちろんどのサービス業にも向かない様な方や、極端に常識を知らない方などは
除いていただいて、客室乗務員ならではの、意外にもコレというもの期待しております。

よろしくお願いいたします。




☆☆☆
Comment from MISORA

こんにちは。
激カラならではの興味深いご質問ですね。
このような質問を投げてくるあなたは、多分「向いている」人だと思います。

それでは私が個人的に、こういう人は向いていないだろう、
という点を率直に述べたいと思います。

@「食」に興味のない人

ステイ先での楽しみは何と言っても「食事」。各地の美味しいものをフライトメンバー全員で
食べに行くことも多いです。それにもかかわらず、食べること、食べもの、に興味のない人は
フライトも楽しめないと思います。

Aすぐ顔に出る人

素直であること、正直であることは大切です。ですが感情をすぐ顔に出してしまう人は
フライト上でも苦労します。先輩にもろに嫌な顔をしたり、お客様のクレームに対して
ムカついているような表情をすることはマイナス点ばかりです。

Bお肌の弱い人

これは機内が極度に乾燥していることと、ストレスでお肌が荒れてくることが多々あります。
女性では特に切実な悩みですが、実際にお化粧も乗らなくなってくると「身だしなみ」として
パーフェクトであるとはいえません。

C記憶力の悪い人

勉強ができる記憶力ではなく、「お客様のリクエスト」「先輩の名前」
「以前フライトしたCAの顔」「キャプテンの着陸の時の操縦のクセ」・・・など
さまざまな点で覚えておいた方が仕事をしやすい、といった記憶力です。
特に、物事の先を読む力もCAには必須です。

D上下関係を理解していない人

どのエアラインでも必ず上下関係はあります。そしてその度合いは会社や
国民性によっても変わりますが、少なからず先輩に対しておどおどしすぎる、
逆にぞんざいすぎる・・・など上下関係を理解していない人は苦労します。

という点だと思います。
他にもさまざまな点がありますが、フライトをしたいために自分を抑えることは
お門違いなのでうまく切り抜ける方法を考えるのも大切ですよ。




☆☆☆
Comment from TERRINE

こんにちは。
新しい観点のご質問ありがとうございます。

色々と考えましたが、私自身は、「憧れの強い人」ではないかと思います。
客室乗務員というと、確かに色々なところにステイ出来るなど、
憧れの強い職種のひとつといえるかもしれません。

実際憧れだけが強い人は、その夢が実現した時、嬉しさでいっぱいの状態で
仕事をしてくれると思います。しかし、その仕事に慣れた時に、今まで抱いて
いた願いや望みが叶ってしまったため、次の目標が見出しにくくなってしまう、
そして実際に経験してみて分かる現実とのギャップに対し、苦しむこともあると思います。

「これでよかったんだろうか」「こんなはずではなかった」など、色々あると思います。
憧れだけで突っ走ってしまうと、実際に何か辛いことがあった時に、折れやすく
なってしまう傾向にあるのではと、思います。

また同時に、「客室乗務員しか見えていない人」も挙げられると思います。
自分の仕事を選ぶときに、「自分はどんな人間か」、「そんな自分は
どういった仕事をしたいか」という、幅広い視野から考えることが必要です。
「客室乗務員だけ」「どうしても客室乗務員がしたいから」などと、
職種を選ぶ時も「客室乗務員」中心で考えてしまっている人は、
思い入れが強い分、辛い経験をした時にどうなるかが心配です。

客室乗務員は確かに魅力的な仕事です。
志望する思いが強いなら尚更のこと、
幅広い視野で自分を見つめなおし、自分のやりたい仕事を見出し、
その中から客室乗務員という職を選ぶ、そういった姿勢が大事だと思います。













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相談その 125^^ 6.Nov.07

現在大学3年生、男子です。激辛コメントお願いします。

以前からCAになりたいと思っていました。3年生になり就活も始まり、
自分も航空業界の事を調べ始めました。しかし、そこにきて男性CAが
かなり狭き門であること、英語のスキルが必要なことなどを知り、
ダブルスクールなどの存在、女性のCA希望の方々の熱意ある
数々の就職活動などを知り、自分との差に驚きました。

できることから1つずつでもやらなければと思い、まず英語ですが、
なんとかTOEICの実績を残そうと現在勉強中です。しかし今のところ
得点はかなり低いのが現状です。このまま努力を重ねるしかないと考えています。

留学経験もなく、今現在流暢な会話は難しいので、受けるなら
国内航空会社(スカイマーク・エアドゥ・スカイネットアジア)に
絞ろうと思っています。あと、鼻炎なので、耳鼻科に通い治そうと思っているところです。
男性のCA希望の方々も、皆さん努力して就活しているように見受けられます。
自分は、このまま頑張ればCAになれる見込みはありますか?それとも、厳しさをかんじますか?
稚拙な質問で申し訳ありませんが、お答え頂ければ幸いです。
失礼します。




☆☆☆
Comment from MISORA

こんにちは。男性からの質問ですのでテリーヌさんからのアドバイスが
より的確だと思いますが、女性側の別の視点から回答させていただきます。

まず、男性、女性問わず、客室乗務員に適性がある方なら性別は関係ありません。
さらに「英語力がないから」国内系エアライン、という意識もしっかり企業研究を
しているように感じられません。最近の新規エアラインは外国人パイロットが多く
乗務していますので、機内でのコミュニケーションもさることながら、出発前の
ブリーフィングなどで話している内容が理解していなければCAとして
十分だとは言えないでしょう。

私は客室乗務員試験は女性だから簡単、とは思いません。
毎年、たくさんの志望者がエントリーします。男女問わず、エアラインの
採用試験自体が「狭き門」であることは事実ですので、狭き門だからこそ
必ずその中に入ってやる!という意識でないと内定はいただけません。
またそんな業界だからこそ、SKY、SNAの2社に絞ってトライするのは
みずから自分のチャンスを捨ててしまうようなものです。
他のエアラインに対して、「やってみないと分からない」「トライしないと見えてこない」
こともたくさんあります。

そして、外資系エアラインに関しては私の周りでは男性クルーがかなり多く、
特に違和感はありません。新卒で外資系エアラインのクルーとして勤務して
いる方もいらっしゃいますのでそれにチャレンジしないということは単に
英語力のなさを言い訳にしているように聞こえます。

耳鼻科のことに関してもそうですが、もっともっと自分自身の中身や他に
男性乗務員ならではのPR、機内で男性乗務員としてどのように活躍できるのか、
考えてみてください。また英語力だけでは客室乗務員は務まりません。
あなたが全て100%努力した、と言えるくらいどんなことにも逃げずに
立ち向かってください。




☆☆☆
Comment from TERRINE

こんにちは。
大学3年生になってくると、そろそろ就職活動に向け、動き出す頃ですね。
何においても言えることかもしれませんが、何事も早いうちからの準備は大切です。

TOEICの成績を上げたいとのことですが、まず留学経験がなければ
点数が取れないとは、必ずしも言えることではないと思います。
確かに常に英語に触れている生活を送られたことのある方は、
リスニング等において、力は発揮出来るでしょう。しかし、必ずしも日本にいて
点数を上げることが出来ないと言えるでしょうか。例えば、日頃から英語教材を
流しておくなど、常に英語に触れる環境を作るだけでも、
大きく違ってくると思います。

そしてTOEICは、リスニングだけでなく、文法と速読力を試すテストもあります。
文法などは、高校までで学習してきた内容で十分抑えられます。
速読に関しても、市販の問題集などで十二分に力をつけることが出来ます。
チャンスをただ与えられるのを待つだけでなく、自分から作り出すことも
可能ではないかと思います。

何事も努力して、やってみないと何が起こるか分かりません。
ただ力が足りないからと立ち尽くすだけでなく、
そこから目標に向かって努力していく姿勢が大切ではないでしょうか。
今、こうやって努力したことは、
今後、何らかの形で必ずや実を結ぶことと思います。

まだ就職活動は始まってはいません。
これから自分から切り拓いていかれるわけですから、
ご自身に自信を持たれ、有意義な就職活動にしてください。
そして、これを機会に、人間的にもどんどん成長されることと思います。

今後のご活躍を祈念しております。








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