///.相談その35^^  11.Apr.02

外資系CAをめざす、27歳フリーターです。
学生時代からCAになりたいと思ってはいたのですが、
私の中ではCAは特別な仕事で自分に自身が持てず、
ずっと諦めて過ごしてきましたが、昨年ころから、
年齢的にもう今しか受験することはできないと、
思い返し就活をはじめたところです。
 
短大卒、留学経験ありでTOEIC705点あります。
身長が157cmと、小さめですが、年齢的にも外資系を目指しています。
サービス業、OLと仕事をしてきた上で、どこの職場でも、仕事覚えがよく、
テキパキこなせ、人当たりがよいので、新人教育等も任されたことがあります。 

しかし、どうしても面接ではあがってしまい、そんな自分をPRすることができません。
今までの上司の言葉からすると、CAとして採用されてもいいのでは、
とも思ってしまいます。そんな、自意識過剰ぎみに考えていることが、
逆に態度に現われてしまっているようにも、思えないのですが。

丸顔でおっとりして見えがちなので、
ぼんやりしているように思われてしまうのでしょうか?
自分をアピールする方法を悩んでいます。
ぜひ激辛コメントをお願いします。



☆☆☆ Comment from TANAKA

残念ながら、いくらたくさんの方々が参加されているこのサイトでも
皆さんが、「大丈夫、あなたなら合格ですよ。採用間違いなしですよ。」と
太鼓判を押したところで、当の航空会社が採用するという確証はありません。
 
自己アピール云々の前に、当該の航空会社の募集要項をじっくり読み
必要とされる書類を記入することから、考えてはいかがでしょう。
 
年齢、現在の職業、身長、語学力、性格、見た目
他人からの評判、その他もろもろは
すべてあなた側の事情です。
だからって、何のエクスキューズにもなりませんし
そういう今のあなたを見て、あなたと話して
企業サイドが採用・不採用を判断するのではないでしょうか、世間一般的に。
 
自己アピールや、自己PRなんて言葉が
雑誌や、このサイトによく出てきますが、
要は社会人として、もっとぶっちゃければ、オトナとして
一般常識や、自己を客観的に捕らえる力があるかどうかを
面接を通して見極められるわけで
他の業種や職種と、なんら変わりないと思うんですが。
27歳として、すでに働いていらっしゃるなら
そこのところ、お分かりですよね。
 

☆☆☆ Comment from KAKINO
 

年齢からいってギリギリですね。
もし貴方の希望が本物ならば焦らなければなりません。
航空業界未経験、客室乗務員未経験者ではあまり時間は残されて
いません。次に出る外資系の客室乗務員の募集がラストチャンスだと
いう自覚をもって今を考えるのが有効だと思います。
 
おっしゃるとおり年齢から拝見して国内は無理ですので必然的に外資系
ということになります。身長は一部欧系で基準を下回りますがグレーゾーン
ですのでチャレンジしてみるべきでしょう。留学経験ありで TOEIC 705点
のスコアはちょっと低いという印象でしょうか。もし外資系で資格として
TOEIC を履歴書に書くのであれば最低 750点以上を目安に、留学を
されているのであれば留学年数に応じてプラスが要求されるでしょう。
英検ならば準一級以上としてください。いずれにせよ次回のどちらか早い
ものを受験し英語の「資格」を手にしてください。
 
社会経験がおありになるせいか、なかなかよくご自分のことを
分析されて端的に文章を作られているとは思います。
 
特に新卒の方やまだ社会経験のない方はこれまでの質問とこの方の
質問の表現のどこが違うのかよく検討されるとよろしいかと思います。
ご相談の文章でかなり判断できるものなのですよね…
 
貴方に足りないのはご自身でもおっしゃるとおり、ご自分をアピールする
ことでしょう。ヒントとしてはまずは
 
@完璧な志望動機 と A完璧な英文履歴書
 
を作り上げてしまうことです。ほとんどの場合上記の 2つ さえ完璧に
あれば、「勝利の方程式」ができたも同然です。あとはケースに応じて
その方程式に「数字」を放り込めばいいわけです。
 
しかしこれを作り上げるのが難しいわけで…
 
そのためのテクニック、『術(すべ)』を補うのはスクールやノウハウかも
しれません。また比較的簡単に取得できる救命法やサービス接遇など
航空業界や客室乗務員を目指すに当たってアピールとなるといわれて
いるような資格を早期に取得するもの有益と思います。
 
早急に外面的にも内面的にも@Aを創り上げてください。
 
『新人教育等も任されたこと』もあると書かれていたのであれば
自分が教育をしていてどんな新人が有能だと感じましたか?
貴方自身が採用する側になったときこういう人材ならばデキルと
感じたイメージがあるはずです。そのイメージを自分に応用して
イメージを演じ、自分のものとすることが必要です。
 
留学に悩んだり、進学に悩んだりといった「モラトリアムちゃん」とは違い
既に貴方自身は出来上がっていらっしゃいますから、貴方がスクールに
通いたいか通いたくないか、とか、貴方が本当はどんな資格を取りたい
かといった貴方の意志に関係なく、「テクニック」に主眼を置かれ、
「スッチー受験」のミーハーになるのがベストかと思います。
ご自身でも何が足りていないかはお分かりとは思いますが。

 


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///.相談その34^^  9.Apr.02

私は現在、某国内系エアラインの整備士として勤務しております。
しかしながら、航空界にいればいるだけ、幼きころの夢でもある
客室には憧れを感じておりますし、FAになりたいという希望があります。
もしなるのであれば、整備士であることをやめ
客室として働くこととなるわけでありますが、
問題なのがどちらにせよ同じ会社に籍を置くこととなるわけです。
この場合私は採用される確率はあるのでしょうか?
やはり周りの方に比べスタート遅れのラインに立たされている
のでしょうか?



☆☆☆ Comment from TANAKA

所用のため、今回はお休みです。

 

☆☆☆ Comment from KAKINO
 

「同じ会社」で整備士から客室乗務員になりたいとお考えであれば
それはほぼ間違いなく不可能といわざるをえないでしょう。
 
まず第一に日系航空会社においては JL の総合職客室系、
EG、BC、HD等 を除いては男性の採用実績がないこと。
 
そして第二にご自身がいちばん良くご存知とは思いますが
同じ会社、系列内で一般職ならともかく、専門職をまたがって異動する
ことに大きなファイアーウォールがあること。
 
いずれにしても日系航空会社各社の依然保守的な労務管理体制から
端を発するものですが、このような意味で貴方の希望を実現するには
二重の大きな壁が立ちはだかっているというのがやはり事実です。
 
選択肢を外資系にまで広げることができるのであれば、その見込みは
少し出てきます。しかし、その際にも「なぜ、わざわざ整備士を捨て、
客室乗務員になりたいのか」という点が志望動機として厳しく問われる
はずです。
 
『幼きころの夢』、『FAになりたいという希望』だけでは到底、理解して
もらえるものではありません。既に航空業界にいる社会人としての視点
を加えながらそれなりに合理的な動機が語れなければなりません。
 
周囲にばれないようであれば一度自社の客室乗務員の募集があった
ときにもちろん以上申し上げたような難しさがあるということをご覚悟の上
で、チャレンジされるのがよろしいのではないかと思います。
 
現状を踏まえてコメントさせて頂くのであれば、
ご自身に自社内でというこだわりがある限りは極めて難しいことでしょう。
相当のご覚悟がないのであれば現状維持されることをお奨めいたします。

 


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///.相談その33^^  2.Apr.02

私は2000年に大学を中退し2年間フリーターをして、
今春再び大学3年になるものです。 今年で24歳になります。

私は、どうしても客室乗務員になりたくて
昨年から受験したりしていますが、どうしても「大学中退」や
資格をもっていないことがネックになってるようで
面接であがってしまったことも手伝い、合格できませんでした。 

きがつけば23歳になってしまい、これではいけないと思い
自分の人生にしっかり区切りをつけたいと思い大学へ戻ることにしました。
自分の頭の中では25歳新卒合格を狙っていますが‥
それって可能なんでしょうか??
 
よく、年齢だけを応募条件にせず「〜年4月以降に生まれたもの」
といった但し書きが付いてることがあります。 
これがあってはもうあきらめなくてはいけないような気がします‥
 
たいした悩みではないかと思われても仕方ありません‥
 「学校をまじめに行くように!!」と喝を入れるつもりで
激辛コメントをお願いいたします。



☆☆☆ Comment from TANAKA

母国語を日本語とする私たちとって
航空会社は、募集の条件を
幸運なことに日本語で記載してくれていますので
ゆっくり、じっくりお読みになってはいかがでしょう。
(外資系なら、さらにその言語を理解する能力も
求められるでしょう)
 
仮に、客室乗務員になったとしても、会社からのマニュアルや、
業務連絡は日本語で与えられます。
(もちろん外資系の場合は、その他の言語のことが多い)
書かれてある日本語を、客観的に「理解すること」は
社会人の最低限の能力だと思います。
小学1年生に、募集条件を理解せよといっているのでは
ないのですから・・・。
 
社会人に求められる資質とは、与えられる情報を
的確につかみ判断し、行動していくこと。
もちろん分からない場合は、上司や同僚に聞いてということも
ありますが、読めば分かる程度の日本語は
最低限のラインだと思いますが、いかがでしょう。
かなり激カラですよ。
 

☆☆☆ Comment from KAKINO
 

ここのところ「激辛 Q&A」に送られてくるご相談にはしっかりとご自分が
不合格になった自分なりの分析を書かれているものが多いですね。

『どうしても「大学中退」や資格をもっていないことがネックになってる
ようで面接であがってしまったことも手伝い、合格できませんでした。』 

↑これもその分析のひとつだとお見受けしているのですが、私から見ると
なんだかやはり体のいい言い訳にしか聞こえません。

面接であがるのはみんな同じで、いや、みんなとは言いませんけれど、
緊張感があるからこそ火事場のクソ力的に結果が出るのですし、第一
「あがる」なんてそんな解かり切ったことに対してどうして対策をしないの
でしょうか。ある程度まで自己分析されているのですから。

完璧な人間などそうそう存在するものではなく、むしろ不完全な方が
自然であるのですから、問題は自分の目の前に立ちはだかる壁に対して
どの様にその壁を克服すべく努力をしているのかということではないで
しょうか。

面接で問われているのも「何ができる・できない」という単純な振り分け
ではなく、その人が問題に直面した時にどの様に解決することができるの
かということであって、そこをそもそも勘違いしてしまうと…

身長が基準に満たない!
年齢が基準に満たない!
身体検査が気になる!
面接であがる!

短大を出てすぐに日系コース!
語学を身につけるために留学だ!
やっぱり今の仕事は自分の夢とは違う!

こういった些細な迷いや、短絡的な決断に右往左往されて
こういった迷いがあるうちは自分がしている努力に対して運も味方
せず結果が出せないという悪循環に陥るのだと思います。

ご相談に戻りましょう。

まずは貴方が大学に戻られたというのは英断だと思います。

> 自分の頭の中では25歳新卒合格を狙っていますが‥
> それって可能なんでしょうか??

可能です。

> よく、年齢だけを応募条件にせず「〜年4月以降に生まれたもの」
> といった但し書きが付いてることがあります。 これがあっては
> もうあきらめなくてはいけないような気がします‥

あきらめていたほうが無難です。

私のコメント、そして直接的な答えをふまえていただいてもっともっと
ご自分で調べてみてください。せっかく大学に戻られたのですから
物事に対して一面的ではなく多面的な方向から見て、考えて解決方法
を見出せる力をつけてください。客室乗務員になるのはそれができてから
目指されても十分遅くはありません。

「激辛 Q&A」をご覧の皆様も
もう一度、ひとりよがりになっていないか考えてみてください。

 


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///.相談その32^^  28.Mar.02

はじめまして。お忙しい所、どうぞよろしくお願いします。
私は、今年短大を卒業し、地元の事務職に就職を控えている者です。
私は夢であるCAを目指し、昨年度の国内CA受験を受けました。
一年近く受け続けたのですが、どうしても、最終で残念な結果になり、
自分の情けなさが身にしみました・・・

そして、理由はこれだけだとは、思いませんが、私、中耳炎、
鼻中柱隔湾曲、ちくのう症、など、耳鼻科での問題があるのです。
手術をしたいので、これから新しい会社でさまざまな勉強をしつつ、
お金も一生懸命貯めて、手術をしようと思っています。
外資系は健康診断が国内に比べ、比較的厳しくないと
聞いたことがありますが。やはりこの問題はCAを一つの目標に
置いている私にとって、重要な課題だと思っています。
お忙しい中だと思いますが、ご意見を聞かせていただきたいと思いまして、
投稿させて頂きました。どうぞ、よろしくお願い致します。



☆☆☆ Comment from TANAKA

あなたが、「コレを相談したい」というよりは
「私、迷っているんですが、このまま進んでいいのですよね。」
というご自分自身の選択への確認のようで
正直、どうお答えしてよいのか・・・。
あなたが正しいと考え、選択された道なら
進まれてはいかがでしょう。
 
仮に手術をし、その耳鼻科の疾病を
完全な状態にしたからといって
それが即、合格につながるかどうかは
神のみぞ知る・・・の範疇だと思います。
 
また航空機という特殊な環境が、職場となる職種ですから
やはり素人が云々できる事項でもないような気がします。
 
時間とお金を費やして、手術を受け
それがあなたの希望通りの人生につながるかどうか。
そればかりは、誰も予測はできないでしょう。
 
予備校の模擬試験なら、合格判定のパーセンテージも有効でしょう。
しかし、以前から何度も申し上げているように、
企業の一職種の採用試験は学生時代のそれとは異なります。
他力本願ではなく、もっと主体的に選択をしてはどうでしょう。
 
人生において、リスクの全くない選択肢などありえるでしょうか。
やりたいなら、あなたができる範囲で、やってみたらいかがでしょう。
そこまでは、デキナイヨ。もうちょっと・・・。
誰だって、時間や費用、労力に関して、そういうリミットがあるでしょう。
もちろん人それぞれ異なりますが。それに基づいて、判断するのも自分です。
 
迷いのない人生なんて、ないでしょう。
あなたたちの倍も生きているワタシの経験上からも・・・。
だって先のことは誰もわからないのですから。
大丈夫よ。無駄よ、お止めなさいよ。
周りからいろいろな声を謙虚に受け止めることは
大切ですが、多少の迷いや不安を抱えつつ
それまでのあなたの人生経験を活かしながら
主体的に自分のことを決められる年齢だと思いますが。
 

☆☆☆ Comment from KAKINO
 

入社前に健康診断が行われる理由には労働安全衛生規則
第 43条 「雇入時の健康診断」という法律また、客室乗務員として
身体適正があるかどうか図るということがあります。
 
日本では客室乗務員は資格試験や国家試験があり、法的に身体基準
が定められている性質のものではありませんから、いずれにせよ上記
の規制に強制力があるとは思えません。
 
特に日系の客室乗務員の採用前身体検査は運行乗務員が国家資格
のライセンスを取得する際に定められている航空身体検査に準じた基準
で行われているようですから、検査項目も詳細かつ多岐にわたるようです。
 
しかしこれは『外資系は健康診断が国内に比べ、比較的厳しくない』
のではなく、日系の健康診断が異常に厳しいということです。
 
昨年、運行乗務員の裸眼視力の基準緩和などもありましたしこの方向性
にあわせて日系の客室乗務員の健康診断基準に関しても実務レベルに
即した形で見直しがや緩和が図られるべきだと個人的には考えます。
こういうところでまだまだ日系は競争力を高めていくべき余地があると
思います。
 
個人的意見はさておき、ご質問者の方に関して一番容易なのは外資系
に方向転換をされるということでしょう。外資系の健康診断では先にも
触れた労働安全衛生規則第 43条 「雇入時の健康診断」という法律に
準じた検査項目ですからクリアーできる可能性は高くなります。
(この検査項目についてはご自身でお調べください。)
 
ご自身でも『理由はこれだけだとは、思いません』とお書きになっていた
ように、私も身体基準が本当の不合格の理由であるとは思えません。
貴方がもし本当に優秀な人材であるならば、身体検査で引っかかる項目
があっても実質乗務に支障がない程度であれば「要治療」ですとか
「経過観察」というリマークスをつけた上で、入社することはありえますし、
実際このようなケースがないとはいえません。
 
一方、程度の問題もあります。
特に中耳炎などは実際の乗務に支障が出るほど痛みを伴いますし
真剣に考えていらっしゃるのであれば、キチンとご両親にも相談したうえで、
一度ご自分の信頼できるお医者さんに診断してもらって(複数の医者に
診てもらうことをオススメします。)、本当に手術が必要なのかという点も
含めて完全に治療なさるのがよろしいのではないでしょうか。
 
私は医者ではありませんので判断はできませんが、
お見受けするところ「中耳炎」も「ちくのう症」も「鼻中柱隔湾曲」が原因
となるもののような気がします。
 
繰り返しになりますが、まずはご自身でお医者さんに診断してもらい自分
の症状に関しての理解と納得をしてください。また日系・外資系問わず
入社前の健康診断でどのような項目が検査されるかキチンと調べてみて
ください。手術を含めて完治するのであれば貴方はもう自分の身体基準
に不合格の理由を押し付けることはできなくなります。
 
そしてそれが完全に治療できないのであればそれを現実としてふまえる
しかありません。外資系に転向をする道も残されています。
 
最後になりますが、私は貴方の『耳鼻科での問題』が
不合格の主な原因だとは考えていません。

 


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///.相談その31^^  26.Mar.02

拝啓 春光うららかな毎日が続いております。いかがお過ごしでしょうか?
私は客室乗務員を志す22歳の女性です。
スクールにも通い試験も7回受けました。
どの試験も二次までは進み最終で落とされたこともあります。
 
何が他の方と違うのかと考えますと、やはり足の細さだと思うのです。
雰囲気や笑顔では良い印象を受けていただける様なのですが、
以前もJASの二次で足をじっくり見られ案の定落とされてしまいました。
足が太いのは昔からで、足首から太く筋肉質の為
いくらマッサージしても痩せません。
やはり、足が太いと落とされてしまうのでしょうか?
 
また、両親は以前から客室乗務員には反対で今年から看護学校に通います。
この時点で目標がちぐはぐだとお思いになりますよね。
でも、両親に今まで色々と心配や迷惑を掛けてきたので
両親が喜ぶ道に進むことは幸せだと思っています。
でも、そんな気持ちと裏腹に両親が喜ぶからと、
自分の気持ちを隠すと共に厳しい道から目を背けているような気持ちにもなります。
 
私が客室乗務員になりたいと思いますのは、自分が好きな会社の心を
伝える役割を果たしながらお客様にご満足頂ける様心を尽くすことに魅力と
難しさを感じると共に自分自身が色々な土地を旅し視野を広げたいからです。
以前の私は、お客様にご満足頂き喜んで頂けることに喜びを感じるという様な
内容しか面接でお話してこなかったような気がします。
そして、それが面接官の方にネチネチとしつこいという
印象を大きく与えてしまったのでは・・・。と思います。

私が最終で落ちる理由は足の太さと、ネチネチとしつこくお客様の為に・・・
という内容しかお話できなかったからでしょうか?
長々と書いてしまいましたが、最後まで読んで頂いてありがとうございました。
お返事お待ちしております。  敬具



☆☆☆ Comment from TANAKA

足が太いのが理由で、「落とされた」とお思いでしたら
足を細くするという努力と結果なしには、採用が難しいでしょう。
それが困難なら、あなたは、客室乗務員には不適なのかもしれません。
 
ネチネチしつこいという印象を持たれたから
「落とされた」とお思いでしたら、ねちっこくないお話をするようにしましょう。
 
あなたの思いと、あなたを思うご両親の願いが異なるなら
とことんお話をしてみましょう。
 
大丈夫よ、足が太くても採用される人だっているんだから。
あなたの客室乗務員に対する思いを伝えられるなら、
ネチネチしていてもいいのよ。次に頑張れば。
両親だって、分かってくれるわよ。
 
あなたは、「激カラ」でそういう安心薬が欲しかったのかしら?
残念ながら、お灸なら据えてあげられます。
 
スクールに通っていることも、何度も採用試験に挑戦したことも
足を細くする努力をしていることも、そしてあなたの客室乗務員への
アツイ思いを伝えた結果が若干ネチネチしていたことも
すべてあなたの事情。言い訳を聞かされているようで、なんだかねえ・・・。
 
 
そういうあなたすべてをひっくるめて
(あなた自身が気づいていないところで、他人が受ける印象も、もっとあると思いますが)
その企業が求める客室乗務員という職業に適なのか、不適なのかを
採用担当者は、見ていると思いますが。
 
年齢相応の自己認識、それをどう表現するか。
周りの人間と自分の距離の取り方。
「ワタシが、ワタシが」という自分至上主義の立ち振る舞い・・・。
結構意識していないところで、自分を見られているってこと
多いと思います。
作った笑顔や服装などの表層的な事柄じゃなくてね。
 
客室乗務員は、志願者にとっては「聖職」に近いものがあるようですが
いろいろな人間の中(上司、同僚、旅客等々)で、働くということですから
鏡で自分ばかりを覗いていないで大勢の人間の中で、
「磨いていただく」ことの方が大切だと思いますが、どうでしょう。
であれば、「落とされた」なんていう
「本当は、落とされるはずのない私が、落とされた。」と言わんばかりの
主観的な言葉遣いもないはずなのですが。
 

☆☆☆ Comment from KAKINO
 

率直に申し上げて、
 
> 私が最終で落ちる理由は足の太さと、ネチネチとしつこくお客様の
> 為に・・・という内容しかお話できなかったからでしょうか?
 
という認識は正しくないと思います。
 
ご両親は客室乗務員になることを反対されていて、看護学校に通う
ことを選択したと書かれていました。しかし将来、貴方がいつまでも
客室乗務員になることに未練を残すとしたら、そんな姿を見てご両親
は本当にお喜びになるのでしょうか?
 
自分のやりたいこと、目指していることをご両親にも説得できない貴方
が果たしてあかの他人の面接官に志望動機をキチンと伝えることが
できるでしょうか。
 
客室乗務員にしろ看護師にしろ、一人前になるにはそれは一筋縄で
いくものではありません。中途半端な気持ちで目指すのであれば
まさに「二頭追うもの一頭も得ず」、それを大変危惧しています。
 
貴方が書かれていた志望動機『自分が好きな会社の心を伝える役割
を果たしながらお客様にご満足頂ける様心を尽くすことに魅力と難しさ
を感じると共に自分自身が色々な土地を旅し視野を広げたい』という
のもまだまだ掘り下げるべきです。
 
JAS はほとんどのフライトが 2時間に満たない、短距離国内線の会社
です。ということは離着陸を差し引くと実質お客様にサービスできる時間
は 30分程度ということです。しかもその短い時間の間に多くのお客様
に最低でも均一のサービスをしなければなりません。具体的にそのよう
な状況でどのように心を伝えられるのですか?どんな手段を考えて
いらっしゃいますか?
 
基本的にステイは「休息」時間です。旅ができるのではなく、次のフライト
のために休むべく与えられているのです。その中でどのようにして視野
を広げるのでしょうか?どんな手段を考えていらっしゃいますか?
 
もし、ステイ中に会社から電話がかかってきてすぐにフライトして欲しい
といわれたら貴方ならどうしますか?この質問に正しく答えられますか?
「視野を広げるために」断りますか?それとも会社の言われたとおりに
仕事に行きますか?
 
残念ながら客室乗務員に関してはまだまだ勉強不足といわざるを
得ません。理想論ではなく現実に照らし合わせて志望動機を考えて
下さい。志望動機は美談を披露する場所ではありません。自分を
アピールする場所です。
 
迷いが多すぎます。
選択のときに今一度ご自分のお気持ちをキチンと整理されて
悔いのない選択をされてください。激辛で申し訳ありません。
 


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