− OS2−

日程

 2002年7月1〜5日

受験場所

 東京

応募人数

 不明

採用人数

 約20名(レポートより)

その他

 試験は東京のみにて開催


    (以下は複数の方からの情報を総合しています)


    今回の書類選考通過者は約250名。
    1〜5日に別けて各日約50名ずつ呼んでいるそうです。
    採用予定は20名。


    1次試験(筆記テスト)

    場所: 人形町ロイヤルパークホテルにて 9:00集合
    持ち物 卒業証明書、視力証明書
     
    まず、受付で予め卒業証明書、視力証明書を封筒から
    出しておいたものを提出して名前を名乗り、名札を受け取ります。
     
    筆記試験会場に入ると各テーブルに受験番号が貼ってあり、
    指定の席につきました。日本人、オーストリア人スタッフの紹介があり
    オーストリア人スタッフは二人とも女性で現役のチーフパーサーとの事でした。
     
    <筆記テスト> 一般常識と英語
     
    一般常識の内容は覚えている限りですと、
    四字熟語の穴埋め (贅沢三昧,、地盤沈下など)
    数学の問題、時差計算、

    小論文(北朝鮮の亡命者が相次いでいるが、
    小論文 日本の対応についてどう思うか書きなさい)
     
    英語は、英文を日本語に訳すものと
    ”あなたが客室乗務員だとして、乗客の1人がずっと文句を言っています。
    あなたならどう対処しますか?少なくとも7行から10行まで書きなさい”
    といったものを英語で書きます。
     
    英語も一般常識も全て記述で四択などを一切なく、
    すごく難しかったです。(私の努力不足のせいもありましたが・・・)
     
    試験後、約2時間くらいランチブレイクがあり
    指定の時間にまたその会場に戻ってくるように指示がありました。
    筆記合格者の受験番号がホワイトボードに書いてあり、
    それ以外の人は受付で名札を返して解散でした。
    約60人中19人が面接に進んでいました。
     
    ちなみに最初にメディカルアンケートが全員に配られて、それを
    ランチブレイクの間に完成させて提出するようにとの指示がありました。
    全体的に和やかな感じで、スタッフの方々も雰囲気のよい感じの方でした。
    (ただ、受付の日本人女性の二人は事務的というか冷たい印象でした)
    筆記試験問題は他のパターンもあった模様。


    2次試験/同日午後(個人面接)

    面接は1人15分程度の個人面接。
    面接官はオーストリア人1名と日本人2名。
    日本人は日本地区部長と予約部門部長でした。
    質問内容は、英語が自己紹介と、そこから関連した質問。
    日本語が今の会社について感じていることと、
    ウィーンに住むことについて、ウィーンについてなど。

    以上で試験は終了。合否は7月中旬に発表。
    トレーニングは9月もしくは11月スタートとの事でした。

    (内定者へは7月15日頃に電話連絡が入った模様)




    ----- Crew Netより --------


    今回の求人情報は
    6月3日付 THE JAPAN TIMES にて発表されました。

    QUALIFICATIONS:

    ・Japanese national
    ・Ability to speak polite Japanese, fluent English, good manners,
      outgoing personality
    ・Flexibility and service orientation
    ・Team spirit
    ・Junior college or university graduate
    ・Born between 1969 and 1980
    ・Height:female over 158cm, male over 170cm
    ・Good eyesight (contact lenses accepted), excellent physical
      condition to work as flight attendant
    ・Able to join company in August 2002

    You will be based in Vienna and working mainly on
    flights between Vienna and Narita/Kansai.

    If you meet these qualifications, please send your application
    both in Japanese and English, specifying height, weight
    and eyesight(with/without lenses); recent half and full-length photos;
    English composition on one page of A4 size paper(free format)
    under the theme"Japanese Flight Attendants on Austrian Airlines flights
    - why are they important?"; together with a self addressed stamped envelope.
    Send the materials above, postmarked by June 12, 2002, to:
    以下略


    --------------------------------------------------------


    複数の方からのレポートによると待遇等の説明は
    採用試験中ではなく9月中旬にあった内定者説明会に
    おいてされたとの事。内定者20名(内男性2名)

    「外資系情報掲示板」においても今回応募された方々
    からの投稿情報を見ることができます。

    OS  オースリア 等々のキーワードで検索してください。
    (2002年6月〜9月頃の投稿が今回の募集関連です)

     








− OS1−

日程

 2000年10月〜12月

受験場所

 大阪

応募人数

 約1800名

採用人数

 約50名

その他

 東京 or 大阪にて受験可能


    (以下は複数の方からの情報を総合しています。)


    1次試験 

    10月2日 
    りんくうタウン全日空ゲートタワーホテル6Fにて。

    服装:
    女性・・・パンツ及びブーツ禁止
    男性・・・ジャケット、ネクタイ着用
     
    午前:筆記 
    9:30-9:45 Welcome address
    9:50-10:05 一般常識(記述式)

    ex)1.日銀の総裁の名前
    ex)2.円柱の体積の問題
    ex)3.日本一長い川と世界一長い川
       etc..

    10:10-10:40 国語(記述と選択)

    ex)漢字読み、ことわざ、敬語になおす問題 
    ex)・薫風・駿馬、「会う」の敬語 etc..
    ex)オーストリアについて 
    ex)オーストリアの通貨や歴史
    ex)・ウイーンに流れている川
    ex)・隣接している国名 etc..
    ex)長文問題1問

    10:45-11:25 英語(記述式)

    1.英語訳1ページ(手荷物に関する英文?)
    2.ヨーロッパでクリスマスはどう過ごすか。
     (英語で少なくとも7-10行は書いてくださいと指示あり)
    3.1Aシートのお客さまが何に対しても文句言っている。
    3.あなたならどうするか。
    3.(英語で少なくとも7-10行は書いてくださいと指示あり)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    筆記試験の問題は試験日によって数パターンあった模様。
    筆記が終わり1時間休憩。数名の現役さんとお昼をご一緒する。

    12:30ごろ通過者発表。

    三分の一程度に絞られていた。
    その後、通過者は卒業証明書を提出。
    まだ手元にない人は後日郵送する。和文英文どちらでもOKでした。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    午後:2次試験(個人面接)

    (日本人2・オーストリア人クルー2)約15分

    ●志望動機、視力について、良いサービスとは?(和)
    ●どんなことに頭使ってる?(英)
    あともう一つの質問は意味不明だった・・

    とにかくオーストリア人英語の訛りがすごかった。
    (と思ったのは私だけ?)
    質問内容も上記のようなどう答えていいのか
    わからないようなもので、Pardon?を連発。

    途中、ホテルのロビーで再び現役さん達と出会う。
    ただなんとなくいるだけ、とのこと。
    面接の様子を話し、お互いの連絡先などを交換し合う。

    ちなみに、東京ではハイスコアの人には翌日連絡
    するという説明があったそうですが
    大阪ではそのような説明はありませんでした。



    3次試験(最終試験)

    12月6日 場所は上記上に同じ
    9:00〜5:00くらいまで(受験番号によります)

    最終面接には20人ほどいらっしゃっていました。
    まず始めに現地クルーの方,日本支社長,
    スタッフの挨拶と紹介がありました。
    その後,一人ずつ前へ出て自己紹介(現職,趣味など)
    そして午前中は5つのグループに分かれてグループワークでした。

    内容は「機内でクレームを言われるお客様に対して
    FAとして行う必要な事」をプライオリティー順に10項目考えて,
    紙に書き込み(この間も面接官すべてが見回って様子をチェックされています)
    その後面接官(日本人2人,オーストリア人2人)がいらっしゃる
    部屋に入りチームでその事に対して説明し,
    その後面接官からさらに質問を受けるというものでした。

    午後はグループ替えされロールプレイでした。
    ホテルの部屋を機内に見立てて,面接官が乗客となって4人
    (日本人2人,オーストリア人2人)座っていらっしゃり,
    他に立ってチェックされている現地クルー2人,
    日本人面接官2人がおられました。
    そこには,ミールサービスのカートを始め雑誌など機内サービスに
    必要なものはすべて備えてありました。

    まず一人ずつ呼ばれて,乗客の方がクレームを
    おっしゃるのでそれに対処する。
    ちなみに私の場合は,現地クルーの方に
    「タバコが吸えるって空港で聞いたわよ。吸ってもいいかしら?
    吸えるようになんとかしてちょうだい!!」と言われました。
    その後,グループ全員で機内をラウンドしそれぞれ
    お客様に対応するというものでした。

    お客様に言われた事の例を挙げておくと・・・。

    (1)「後ろの人が座席を蹴ってくるの。どうにかして。」
    (2)「あの人アル中だから,お酒のまさないで。」
    (3)「後ろに居る人女優の○○○○でしょ?サインもらって。」

    ・・・などでした。
    どれもこれも未経験者の私にとっては,まるでFAになったかのようで,
    緊張するというよりも,とても楽しかったのを覚えています。

    面接終了後に感じたのは,いかに緊急時にその問題を上手に
    対処する能力があるのかを重視しているように感じました。
    そして,日本人はイエス・ノーを濁す事が多いで
    すが,答えはどちらでもいいですから,
    まずはっきりイエスかノーかを答えた方が
    (現地の)面接官の反応は良かったと思います。

    内定者に対しては12月22日頃に内定の
    お知らせ(電話)があったそうです。
    また,トレーニングは2月5日or11日から
    ウィーンにて開始予定との事でした。




    ----- Crew Netより --------


    今回の求人情報は
    7月31日付 THE JAPAN TIMES にて発表されました。
    OS便にはこれまで全日空のCAが一部乗務していましたが,
    これを廃止するため今回の採用者はOS日本人1期生になります。
    (ウィーンベース)

    主な募集要項は以下の通りです。

    We are looking for friendly people, male or female,
    with the following qualifications:

    ・Japanese national
    ・Junior college graduate or higher
    ・Born between 1967 and 1978
    ・Ability to speak polite Japanese,
    fluent English, good manners,outgoing personality
    ・Height:female over 158cm, male over 170cm
    ・Good eyesight(contact lenses accepted),
    excellent physical condition to work as flight attendant
    ・Able to join company in January 2001

    応募書類

    If you meet these qualifications, please send your
    application both in Japanese and English specifying
    height, eyesight(with/without) and preferred
    interview place(Tokyo or Osaka).
    Please also enclose a full-length photo,
    English composition in one page of A4 size paper
    (free format) under the theme"Why do I want to become an
    Austrian Airlines flight attendant" together with
    selfaddressed envelope with stamp.
    Send application, postmarked by August 10, 2000, to: