− SK1−

日程

 2000年7月

受験場所

 東京

応募人数

 約4000名?

採用人数

 8名予定

その他

 男性も応募可になりました



(以下は複数の方からの情報を総合しています)


6月13日JAPAN TIMESにて募集発表
6月26日応募書類必着


・書類選考通知

6月20日に書類を発送し、7月10日に応募時に同封した
返信用封筒で1次試験の案内が届いた(普通郵便)
書類選考にはかなり時間をかけ、応募者の10%以下に絞った、
と説明会でおっしゃっていました。


1次試験

7月17日(月)メルパルク東京(芝公園)

<当日のスケジュール>

B GROUP
09:00-09:30・・・Registration
09:30-10:00・・・Orientation
10:00-12:00
・・・Paper Test
12:00-13:00
・・・Lunch Time
13:00-14:00
・・・Group Work
14:00-16:00
・・・Group Interview
16:00-17:00
・・・Group Interview

この他に8:30〜の A GROUPがあり、
午前中に筆記、午後グループワークだったようです。
(1次の試験日は17日のみでした)

会場には4分の1くらいの空席がありました。
現役のクルーの方でスケジュールの都合がつかず欠席
された方も何人かいたようです。男性も見かけました。


○オリエンテーション

受付で会社説明会資料と2次試験の会場(SAS東京支店)地図、
名札シールを受取り、席につきました。
名札シールには名前と受験番号が記入されていて、
胸に貼るのですが、服の布地によってははがれやすく、
くっつかなくて困っている方がかなりいました。
安全ピンやクリップなので上手くつけている方もいて
用意がいいなーと感心しました。

資料にはキャビンクルー募集要項と選考日程が書かれていました。
今回の募集は産休・育休の社員の穴をうめるための欠員補充として
8名採用予定。手当(深夜業手当、超過勤務手当、通勤手当)は
契約社員は1フライトいくら、という形をとる。とのことです。
ちなみに社員はきちんと実費支給だそうです。
 
時間の計算等が煩雑で面倒臭いので、1フライトいくらで固定する、
と説明されましたが 経費削減の一貫なんだと感じました。
最長3年勤務できるということでしたが、
今後エアバスを導入する予定で現行の1機2名体制から
1機3名体制に増やすという案があり、
もしそれが決定すれば人員が不足する、というお話でした。
しかし現段階では未定とのことです。
「どんな会社ですか?」と聞かれたら、一言で言うと
「とても働きやすい会社」というのが答えです、
と働きやすさを強調していました。
最終で水泳試験がありますが、いつも溺れる方がいるので 
泳げない方は必ず申し出てください、と注意がありました。
ちなみに泳ぎ方は何でもいいのでとにかく
足がつかなければいそうです。

○筆記試験

時間はたっぷりありました。
マークシートではありませんが、選択問題が多かったです。
一般常識(漢字、慣用句、時事など)と英語、
それと「スカンジナビアについて知っている
ことを英語で書け(箇条書き)」という問題が一枚。
終わった人から退室しました。
それほど難しいものではありませんでした。

○グループワーク

広めの部屋に丸テーブルが10くらい置いてあり、
それぞれに番号が記されていました。
指定されたテーブルにつき、1テーブル4〜5人でした。
課題を書いた紙が(英語)全員に配らました。
これから15分でその課題について話し合い、
代表者一名が英語で発表してください、と日本人クルーの方から
日本語で説明がありました。
話合いは日本語でよかったのですが、話合いの様子は試験官が
観察しているようでした。
(話し合いの内容までは聞かれていなかったようです)
時々ネイティブのクルーの方がテーブルに来て、
「むずかしい?」などと話しかけてくれました。
テーマは、「親友が結婚することになったので
何かサプライズを計画してください。
予算は友人達から集めたお金20万円です」というものでした。

15分はあっというまでした。
1グループから順に代表者がマイクで発表しました。
誰が発表するか直前までもめているグループや、
話合いはもめて結局決まらなかった・・
と発表するグループもありました。

○グループインタビュー

全てのグループの発表が終わると、そのまますぐにその
グループごとに面接に入りました。
面接官は3人。(
男性1、女性現役クルー2<日本人1、ネイティブ1>)
立ったまま受験番号、名前を言って着席。
聞かれた質問は 以下の通り。

・SASキャビンクルーに応募した理由
・あなたが、これは、とアピールできるものは何ですか
・・簡単にお願いします
・どういう時に幸せを感じますか(ネイティブより英語で)

同じ質問を全員がされましたが、現役クルーの方には興味をもって
いろいろ質問していたようです。

予定表にはグループインタビューが2回書かれていましたが、
実際は1回で終わりました。
現役クルーの方がたくさんいらしていました。
FIN、サベナ、国内系、外資GHの方などです。
未経験者の方ももちろんいらっしゃいました。
私も航空業界は全くの未経験者ですが 書類通過することができました。
雰囲気は特に怖くもなく「のんびり」といった印象を受けました。

1次合格者には18日中に電話連絡



2次試験(個人面接)

7月19日〜21日の3日間で行われた模様。


主な質問事項(面接官3名・受験者1名)

○ 年収等、採用条件の確認と了解。
○ 志望動機
○ 外国人と上手く働いていけるか
○ その他

45分間を予定されていましたが、20分程で終了。
試験官がお持ちになっている資料から察すると
20名弱残っている様子でした。

結果は21日以降、24日までに連絡するとのこと。

 2次試験合格通知(7月21日午後 電話にて)
 
→ 3次試験日程が伝えられる。



3次試験(最終試験・7月24日 8:40〜 於:東京・御茶ノ水)
→ この時点ですでに採用予定人数8人に絞られていました。

○水泳テスト

200メートル、時間制限なし、泳ぎ方自由。

○健康診断

場所を移動し、都内のクリニックにて。
身長、体重、視力、レントゲン、内科、心電図、血液検査、尿検査、血圧など。

この後、健康診断の結果を待って電話にて正式に合格発表(8月1日)。

(補足)前回までは回数とかなりの時間をかけて採用を
    が行っていたらしいのですが、地方から来ている方など
    受験者の負担が大きいことなどから今回のように
    短期間で集中的に採用する方法になったとのことです。




    ----- Crew Netより --------

    かなり1次試験から内容の濃い試験のようでしたが
    地方からの受験者に対してのお心使いは大変ありがたいですね。
    レポートを頂いた方をはじめ未経験者の方も受験されていましたので,
    志望者の方は次回のチャンスに向けてがんばってください!


    今回の主な募集要項抜粋です。(6月13日JAPAN TIMESより)

    Japanese cabin crew on a one year contracted basis.
    University/college degree,ability to speak fluent English.
    Age between 22 and 32,mimimum height160cm,
    good vision(with contact lenses 1.0 or better)
    Excellenthealth,able to swim more than200m.
    Positive about working in an international environment,
    interested in Scandinavia.
    Able to start work 01 sep.2000 at Narita.