− SQ6− | |
日程 |
2006年12月 |
受験場所 |
東京 |
応募人数 |
約1500名(レポートより) |
採用人数 |
8名(レポートより) |
その他 |
シンガポールベース客室乗務員 |
書類選考の後、2日間で1次試験〜最終まで行われた。
----- Crew Netより -------- ----------------------------------------------------- 「
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− SQ5− | |
日程 |
2006年3〜4月 |
受験場所 |
大阪 |
応募人数 |
1500名(レポートより) |
採用人数 |
45名(レポートより) |
その他 |
シンガポールベース客室乗務員 |
----- Crew Netより --------
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− SQ4− | |
日程 |
2006年3〜4月 |
受験場所 |
大阪 |
応募人数 |
1500名(レポートより) |
採用人数 |
45名(レポートより) |
その他 |
シンガポールベース客室乗務員 |
The world at your doorstep. The chance to experience new
cultures and meet
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外資系情報掲示板」にて以下のキーワードで検索すると
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− SQ3− | |
日程 |
2004年3〜4月 |
受験場所 |
東京・大阪 |
応募人数 |
2千数百名(レポートより) |
採用人数 |
4〜50名(レポートより) |
その他 |
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1月中旬に募集が発表され、1月31日応募締め切り。
1次試験(面接/東京3月21・22日、大阪25・26日)
8人一組、二部屋面接会場有り。
控え室では20人弱ぐらいの受験生に会いました。
控え室で通知用に封筒に宛名を書くよう言われました。 ほぼ時間丁度に順番になり8人づつのグループで面接室に通されます。 控え室で渡された紙に入室時には挨拶等はしないでくださいと 書いてありましたが、みなさんあいさつをされていました。
一人づつ宛名を記入した封筒を面接官へ歩いて手渡し席に戻ったら
自己紹介を英語で始めます。長さの指定は受けません。 あまり長すぎてもよくないのでは・・・という意見をみなさんおっしゃっていました。 面接官は日本人一人、シンガポール人一人。
英語の自己紹介と英語の質問一つ。
質問例は 「今まで行ったことのない国で、これから行ってみたい国は?」 「自分のホームタウンについて説明して下さい」
面接が終わり、外で待つ。その場で合格者のみ受験番号が呼ばれ、
2次試験(面接・筆記/東京3月22日・23日、大阪26・27日)
1人15分づつの個人面接(実際はかなり短い)。
質問は9割英語1割日本語。 英語で、大学の専攻や留学していた頃の質問。 日本語では、留学中印象的だったことは?という質問。 機内アナウンスを日英両方読み、終了。 終始和やかだったが、多少圧迫だったという方も。 面接では一つ気になる答えをするとつっこまれるように聞かれます。 しかし相手の顔色をうかがうよりも終始笑顔で思った通りもことを 正直に答えることが1番であったと思います。 英語と日本語は半々ぐらいで、10分弱ぐらいの面接でした。 次に椅子においてある機内アナウンス2枚(英語と日本語) 両方を読むように指示を受けます。それほど難しい単語はないので、 ずっと下をむかないで顔を上げて笑顔で読みました。 思ったことなのですが、このようなときほど素の自分が出るものだと思います。 つっかかることや、単語が読めないことはたいして見ていなかったように 印象を受けました。表情や全体を見ていたと思います。 (私は機内アナウンスの練習などは一切したことがなく突然だったので、 少し深呼吸をする意味で日本語から読みました。なので落ち着いて 読むことができました) 控え室に戻り数分まっていると「二次面接は合格ですので 筆記試験を受けてください、また筆記試験の結果は今日は 出ないので後日郵送します。」と言われました。 その後筆記試験を受験。 英検2級程度のもので、B5サイズのものを4ページ。 機内での会話らしきものの穴埋め問題が多く、すべて選択問題。 20分間で解かなければならない。結果は後日郵送との事。 速達にて必ず1週間以内に二次面接の結果が郵送されてくる。 (3月30日頃に届いた)
3次試験j(面接・ケバヤチェック/大阪4月5・6日、東京4月8・9日)
1時間3人。一人ずつ面接室に入り、20分程度の面接。
2次の面接よりははるかに長い。シンガポール人二人、日本人二人の面接。 両方からライトが当てられている。 シンガポール人の男性からレジュメ、カバーレターに沿った質問をされる。 かなり突っ込まれた質問ばかりで自分の考えをまとめ、英語で表現する力が必要。 質問例としては ・乗ったことのあるエアライン、どこがベストであったか、なぜか。
・接客業で大切なこと。
・お客様が怒ったことはあるか、それにどう対応したか。 ・日本人のお客様にどんなサービスができるか。 ・客室乗務員に大切なことは何か。
かなり一つのことについて深くお話しをしますが、
一方的な面接と言うより会話をしているという感じでした。
また日本語の質問は1割程度で、なぜJALではなくシンガポール航空か、
ケバヤチェック
サイズはほとんどが9号以上。大き目のものばかりだった。 赤のペディキュアはつけていったが、ストッキングを脱ぐような 指示はなかったためどちらでも良いと思う。
もう一度面接室に入り、面接官の前で手を上げたり、回ったりする。
1分間程度。終了後翌日のティーパーティーのお誘いをメモでもらう。
(このケバヤチェックで残念な結果になってしまった方も
いらっしゃいました。予想外で困惑したのですが・・)
ティーパーティー
服装は1次や2次と変わらず、黒のスーツで行った。 大阪は17人中既卒6人、新卒11人だった。
控え室で合格者と話しをしたのち、部屋を変え人事の方とティーパーティー。
人事の方が挨拶をされた後、テーブルにケーキとコーヒーなどを運び、 パーティーが始まる。 3テーブルあり、一つのテーブルに合格者5,6人と 人事の方1,2人と話す。
1時間程度で終わり、その後は控え室に戻りアプリケーションの
説明や健康診断の説明を受ける。
ご参考までに、服装は黒のスーツが大半でベージュや
白のスーツはそれぞれ一人か二人ぐらいの組もあれば、 黒とカラースーツの方が半々くらいの組もあった模様です。 つまり自分に似合ったスーツが1番ということではないでしょうか。
髪型は、清潔感があり、前髪は落ちてこないようにする。
スカーフをしている人は4割くらい。
肌の調子を万全にし、面接では緊張しないことが一番。
英語力はある程度必要だが、伝えようとする気持ちが大事。
諦めないで簡単な言葉でも伝えればわかってもらえるはず。
3次試験で初めて噂のライトが登場しました。
しかし、普通ライトをあてた方が肌はきれいに見えるはずなので 自分の見方だ☆って思っていました。 (女優さんはおおいに使っているのですから。笑) 圧迫面接と思われた方もいるかもしれませんが、私はすごく楽しかったです。 もともと討議も好きであり英会話のお勉強にもなるなと感じながら、 たのしくお話しさせてもらいました。 何が間違った答えか、などはないと思いました。 気に入られるとこを答えようなんて考えないで 思ったことを素直に表現し、楽しんだということが 合格された方が何人も感じた感想です。
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− SQ2− | |
日程 |
2003年3月 |
受験場所 |
東京・大阪 |
応募人数 |
レポート本文参照 |
採用人数 |
レポート本文参照 |
その他 |
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2003年度 シンガポール航空 客室乗務員採用試験 ----------------------------------------------------- 「
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− SQ1− | |
日程 |
1999年6〜7月 |
受験場所 |
東京 |
応募人数 |
不明 |
採用人数 |
東京11名・大阪7名 |
その他 |
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所用時間は10分弱。
<スーツ・メイクについての感想> 2次試験に残った方々のスーツ・メイクについてですが、
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