− VS(ヴァージンアトランティック航空)16−

日程

 2011年 7月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

 

その他

 ロンドンベース客室乗務員 29,30,31期生





    2011年   6月 25日      ヴァージンアトランティック航空 日本語HP上で募集発表
    2011年   7月 8日       応募締め切り
    2011年   7月 13日    書類選考後、1次面接への通過のお知らせがメールで届く

    2011年 7月18日か19日のどちらか都合の良い日をネットで予約する

     

    1次試験(身長計測⇒ 書類提出⇒ 英語テスト⇒ 個人面接)

    所持品
    〇パスポート、パスポートのコピー
    〇住民票の写し
    〇パスポートサイズの顔写真1枚
    〇日本語の履歴書、レズメ、カバーレター 
    〇フォーム オブ レフリーの書類 (メールに添付してあるので、プリントして記入する。)
    〇筆記用具

    <注意>フォーム オブ レフリーの書類は、過去5年について細かく記載する必要有り。

    過去在籍していた職場、学校、またプライベートの友人の情報を詳細に記入。
    後々採用が 決まった際に、連絡される様子。
    (私も、いつの段階で職場や友人に連絡が入るのか未だに不明ですが、
    ロンドンヒース ロー空港での職員パスを作ったりするのに厳しい審査がある様で、
    このリファレンスはその際に必要との事でした。)

    尚、友人は4人必要で、メールアドレスは携帯のではなくPCでとの事。
    面接が上手くいっても、書類不備で落とされてしまうくらい厳しい様です。


    7月19日午前 都内のホテル集合

    地下1階の部屋にて、到着した順に入室。
    日本人クルーの方が出迎えて下さり、身長の計測をします。
    てっぺんが高くなる様に髪を盛っている女性は、髪を解いて平らにして
    計っていました。そこで身長が足りない人は、帰されている様でした。

    持参した書類の提出をし、そこでは個人面接で呼ばれるまで、
    書類の記入や、英語のテストをします。
    待っている間は同じ受験者同士でお話が出来るので、
    少々緊張が和らぎました。

    英語のテストは、英単語を並べ替えて文章を作る様な物がいくつかと、
    英文を読んで間違 いを探す様な物がありました。
    時間は5分で、日本人クルーの方が時間を計ってくれます。

    あとはA4サイズ1枚の英文を5分読んで、その後簡単な
    質問10問くらい(選択式)に 答えるものがありました。

    時間が限られて焦ってしまいそうですが、あらかじめ質問に
    出そうなところを推察して暗 記しながら読んでいくと、
    スムーズに出来ると思います。

    部屋には20人くらいの受験者がいたかと思われますが、
    順次、イギリス人クルーが面接 室へ一人ずつ連れて行きます。
    (とてもフレンドリーで、イギリス英語が素敵でした。)

    面接室は、一間をパテーションで5〜6の小部屋のように仕切っていて、
    それぞれが面接 している様子が見て聞こえてくる状態です。
    ですので、声も少し大きめに出した方が良いかと思われます。

    小さいテーブルでフェイス トゥーフェイスに座り、5〜10分くらい日常会話をします。
    話題は天気だったり、住んでいる所の話等。具体的な仕事関連の質問もされ ました。
    あるシチュエーションではどうするか?具体的に聞かれました。

    最初は、その質問に対す る答えが見つからず、唸ってしまいました。
    どんなに考えても何にも出てこなかったので、なんで自分が答えを
    見つけられないのかを伝え たら、私が答えるのに必要だった情報が貰えました。
    それで、少し時間がかかってしまいましたが、
    自分の答えが出せたので良かったで す。

    ちなみに、質問は「フライト中に、エコノミ―のお客さんが
    急にプレミアムエコノミーに アップグレードしたいと
    要求してきたらどうする?でもお金は払いたくないって言ってるの。」

    私の質問は「フライト中に、座席の移動はしても良いものでしょうか?」
    クルーのアドバイス「お金を払えば、アップグレードは可能よ。」との事。

    最後に、英文を読んでみてくださいと1枚の紙を渡され読みます。
    おそらく発音のチェッ ク、声は聞こえやすいかなど確認していたのだと思います。
    緊張してるかと思いますが、ほかの面接の人たちの会話に負けない様に、
    大き な声で読んだ方が良いと思います。

    それで1次試験の面接は終了。

    フォームオブレフリーに不備があれば、また最初の部屋に
    戻っ て終わらせてから帰宅。書類に不備がなければ終了。


    その日の夜にメールにて合否の連絡が届く。
    7月21日、22日、23日の中から都合の良い日を選んでネットで予約




    2次試験(最終選考/身長計測⇒ グループディスカッション⇒書類チェック⇒ 個人面接 )

    1次試験と同じく都内のホテルにて

    所持品

    〇筆記用具


    7月23日午前、ホテル2Fに集合

    20人くらいが集まり、その場で名札(赤と青で色分けされている)を貰い、
    赤と青のチームで移動。最初は同じ部屋に集まり、簡単にクルーの
    仕事内容の案内、その後は全員で順番に自己紹介。
    そこでも身長検査がありました。
    その後は、青チームは別の部屋へと移動。

    赤チームでも5人ずつに分かれて、そこでグループディスカッション。
    時間は全部で15分、最後の3分はプレゼンテーション になるので、
    それを見越して皆で意見を出し合い、方向性を決めて、
    誰が何を担当して発表するかを決めました。
    まわりでは、VSの方たちが私たちの様子を観察し、
    メモをとっていました。

    その後、青チームも順次個人面接へ。
    また、同じ部屋で待っている間は、1次試験で出した書類の不備の
    訂正がある人はそれをやって、特に無い人は、他の受験者と
    歓談してリラックスしてらっしゃいました。

    面接へは、また一人ずつ呼ばれて、面接部屋は1部屋をパテーションで
    小さく区切っていて、私は奥の方の部屋へよばれました。
    他の受験者の声も聞こえましたが、1次よりはプライベートな
    雰囲気になってました。

    面接は30分くらいで、なんでVirgin Atlantic Airways なの?
    なんでクルーになりたいの?Virginについて何を知っているの?
    過去にチームワークを発揮したのはどんな時?
    その時何を学んだの?チームワーク の必要性とその理由?
    今まで一番自分が誇れるカスタマーサービスをした時の話を具体的にetc 

    いろいろ聞かれました。
    クルーになって大変だと思う事、良かったと思う事も聞かれました。

    難しい質問ばかりでしたが、言う事をはっきりと決めていくよりは、
    適度に柔軟性を持って自分の考えを伝えられたら良いのかなと思います。
    (チームワーク、なんでVSなのあたりは、予測される質問なので、
    何個かはストーリーを準備しておいたらいいと思います。)
    企業についてもっと言えたらよかったと思いました。

    面接が終われば終了。

    その日の夜にメールで結果が通知。
    10日以内に契約書が送られてくるとの事でした。





    ----- Crew Netより --------

    続いてVS15も同じ募集時期の採用試験レポートです。

    --------------------------------------------------------




 

 

 

 

 


− VS(ヴァージンアトランティック航空)15−

日程

 2011年 7月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

 

その他

 ロンドンベース客室乗務員 29,30,31期生





    2011年   6月 25日      ヴァージンアトランティック航空 日本語HP上で募集発表
    2011年   7月 8日       応募締め切り
    2011年   7月 13日    書類選考後、1次面接への通過のお知らせがメールで届く



    私は提出書類についてレポートをさせていただきます。

    以前のレポートにもあるように今回も以下の物を1次試験の際に提出しました。

    1から5は問題ないと思います。
    6番のレファレンスについて掲示板に多くあがっていたのでここを詳しくレポートします。

    Please ensure you bring with you the following items on the day:

    1. Japanese and English CV and cover letter
    2. One passport size photo
    3. Juminhyo
    4. Passport and copy
    5. A pen
    6. Completed reference form (attached)
      - we will be asking you to complete a form outlining your work
        and/or education history for the past 5 years.


    記入していく順に書きます

    ☆★PCでのタイピングでも手書きでもどちらでも可だと思います★☆
    (私はタイピングで隣の方は手書きでした)

    ■自分の名前

    ■CANDIDATE NUMBER(空欄でOK)

    ■現職について

    ・雇用主に連絡を取ってもいいのか?Yes/Noを選択(どちらでも良さそう)
    ・職業
    ・HRの担当者の名前(HRじゃなくても上司でもいいんじゃないかと思いますが・・)
    ・会社名
    ・会社住所
    ・HR担当者の連絡先電話番号(携帯でも可)
    ・HR担当者のメールアドレス(会社のドメイン入りのアドレスのみ可)

     ※携帯、PCのフリーアドレスなどは不可
     ※ドメイン入りのアドレスが不可の場合はHR担当者の名刺と社印が必要
       (これは私が面接会場でヴァージンの方から言われたことです。)

    ・何年何月何日から働いているのか


    ■現職と前職の間について

    ・現職と前職の間に28日以上のブランクがある人は何年何月何日からいつまでがブランクなのか
    ・なぜ、ブランクがあるのか?(私は職を探していたと記入しましたが何もつっこまれませんでした)

    ■前職について(現職記入欄と同じ)

    ・職業
    ・HR担当者の名前など

      ※私は元々会社のドメイン名が入ったメールアドレスを書いていましたが
       前職まで会社のドメインが入ったアドレスが必要かどうかはわかりません

    ・働いていた期間(何年何月何日から何日まで)

    ※以下は前職が他にもある方のみ記入が必要で同じ事を繰り返します。


    ■学歴 ※5年以内に学生だった方のみ

    ・連絡が出来る方の名前(個人的にはホームルームの先生などでいいと思います)
    ・学校名
    ・学校住所
    ・連絡先電話番号(携帯でも可)
    ・メールアドレス(学校のドメインがなくても可だがPCアドレスのみ)
    ・履修コース
    ・在籍期間(何年何月何日から何日まで)

    ※5年以内に複数の学校がある方はこれを繰り返します。


    ■友人4人のレフリーの情報

    ※定期的に会っている友人(私は県外の友人を書きましたが問題ありませんでした)
    ※友人のみ(家族の友達、同僚、tutor(講師?)、医者、友達の親、恋人、家族、親戚は不可)

    ・4人の中から誰が職と職の間のブランクについて1番説明出来るか?名前を記載
    ・レフリーの名前
    ・タイトル(MR.やMS.など)
    ・レフリーの住所
    ・連絡先電話番号(携帯でも可)
    ・メールアドレス(フリーアドレスでもいいがPCアドレスのみ可)
    ・何年の友人関係か
    ・どのような関係の友達か

    ※これを4人分書きます

    最後に以上間違いはありませんという署名を書いて終わりです。

    多くの方が「えっ」と思ったのはレフリーに書いた方のメールアドレスについて。
    PCアドレスを持ってるかも知らない!と言って面接の待合室から
    電話をされる方が多くいました。

    名前を書いた方とのやりとりは通常はメールするみたいです。
    現職のレフリーの方のアドレスがない、書けないなどの場合は
    レフリーの方負担で手紙でのやりとりとなるようです。
    (BAAというイギリスの機関とのやりとりだそうです)

    以上が元々わかっていれば面接に呼ばれた方は楽に準備ができると思います。



    ===============================================================



    <応募方法について>

    今回もwebで登録をしてCV、cover letterをアップロードする方法でした。
    しっかりとアップロードできればconfirmationの返信がすぐに届きます。
    その為に、登録が出来たがどうかはすぐにわかると思います。

    1次試験に呼ばれかどうかのメールは件名にinvite to interview
    と書いてあるのでこれもわかりやすいと思います。

    2次試験も同じくinviteと件名にあるのでわかりやすいはずです。

    アップロードするCVなどはワードでもPDFでもいいと思います。
    CVと日本語の履歴書(写真つき)を1つのファイルにしたものと
    cover letterサインつきのものをアップロードしました。
    履歴書の写真は写真屋さんからデータで写真をもらいPCで貼り付け、
    サインはスキャンがないのでデジカメで撮って貼り付けました。




    ----- Crew Netより --------

    今回の募集もVS日本語サイトでの発表となりました。
    VS日本語サイト)より抜粋


    --------------------------------------------------------

    Our Cabin Crew are ambassadors for our brand and an essential part of our ever-growing success story.
    So we invest in them every bit as much as the in-flight innovations and state-of-the
    art fleet that make us the envy of the skies.

    It will be your passion and professionalism that makes every flight something to write home about.
    It will be your enthusiasm and attention to detail that will cater for every passenger’s needs.
    And it will be your knowledge and cool, calm and collected approach that will get everyone
    to their destination ? safely and securely.

    That’s why we look for people with an instinctive understanding of what makes our brand of
    customer service uniquely Virgin Atlantic; people who go out of their way to deliver an experience
    to remember ? and love every minute of it. So if you have the resilience to deal with the demands
    of a cabin crew lifestyle and the commitment to get through five weeks of rigorous safety training,
    we’d like to hear from you.

    Requirements

    Minimum of 18 years old
    Minimum of 157.5cm in height
    Fluent in both spoken and written English and Japanese.
    In good health
    A confident swimmer (able to swim at least 25 metres unaided)
    A high school graduate or equivalent

    --------------------------------------------------------

    [外資系情報掲示板]でも今回応募された方々からの
    情報や感想を見ることができます。

    (2011年6月〜2011年9月頃の投稿が今回の募集関連です)

    // Crew Net





 

 

 

 

 




− VS(ヴァージンアトランティック航空)14−

日程

 2010年 9月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

 

その他

 ロンドンベース客室乗務員





    2010年   3月 6日        ヴァージンアトランティック航空 日本語HP上で募集発表
    2010年   4月 9日        応募締め切り
    2010年   4月 21日    書類選考通過通知届く

     

    【書類選考】

    4月9日締切

    ウェブ上に

    ・日本語履歴書
    ・英語履歴書
    ・カバーレター

    をアップしました。

    4月21日に書類通過の連絡をメールにていただきましたが、
    アイルランドの火山噴火の影響で面接を延期するとのことでした。


    8月17日採用試験を再開する旨のメールをいただく。
    ウェブ上で希望の日にちと時間を予約

     

    【1次試験】

    9月3、4日から時間も選択できました。

    場所:東京都内


    入口で身長測定

    今後のスケジュール等が書いた紙が机の上に置かれていました。


    5〜6名がグループで簡単な英語の筆記試験


      5分づつ2回に分けて行い、長文を読んで選択する問題や間違ったスペルに線を引く問題など。


    ひとりづつ呼ばれ、個人面談


      日本人とイギリス人の試験官がいらっしゃり、呼ばれたひとについていく。

      -サービスで一番大切なのは、何だと思うか
      -趣味について
      -仲のよい友人を1人挙げて説明
      -英文音読

      難しいことは聞かれず、英語の能力を見ているようでした。

     

    9月4日夜にメールで通過の連絡、次の面接の日時を予約するよう指示。





    【2次試験(最終試験)】

    9月6、7日の午前/午後を選択できました。

    場所:東京都内

    受験生は15人ほどいらっしゃいました。
    集合場所にヴァージンの方がいらっしゃり、上の階のスイートに案内される。
    オリエンテーションの様な感じ、今日の予定などの説明。


    面接・グループディスカッション


    2つに分かれ別の部屋へ案内される。
    ひとりづつ自己紹介もかねて、趣味などを質問を受ける。
    4人づつに分かれ、グループディスカッション。

    VSのよいところが書いてある紙がいくつかあり、選んでそれについて全員が発表する。

    もとの部屋に戻り、個人面接に備え待機。
    その間、reference formの不備を補うよう指示、
    正式なものなので、と細かくチェックされる。


    個人面接


     -趣味について
     -なぜcabin crew、なぜVSなのか
     -今までにした一番よいと思うサービス
     -現職について
     -以前のバイトについて 等々

    話す内容を書き取っていらっしゃいました
    面接官がとてもよい方だったので、とてもリラックスして試験に臨めました。

    個人面談が終わり次第解散。

     

    9月9日にメールにて結果の連絡。
    10日に郵便にて健康診断の案内をいただく。


     



    ----- Crew Netより --------

    続いてVS13も同じ募集時期の採用試験レポートです。

    --------------------------------------------------------




 

 

 

 

 


 

− VS(ヴァージンアトランティック航空)13−

日程

 2010年9月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

 

その他

 ロンドンベース客室乗務員





    2010年   3月 6日        ヴァージンアトランティック航空 日本語HP上で募集発表
    2010年   4月 9日        応募締め切り
    2010年   4月 21日    書類選考通過通知届く

     

    ■3/26 客室乗務員募集(4/9締切)

    ※オンラインで日英レジメとカバーレターをアップロードする形での応募形式でした。

    <募集要項>

    Minimum of 18 years old
    Minimum of 157.5cm in height
    Fluent in both spoken and written English and Japanese.
    In good health
    A confident swimmer (able to swim at least 25 metres unaided)
    A college graduate or equivalent

     ・通過者には4/22-25の間に英語テストとインタビューを開催予定との記載あり。

     ・ちょうどこの頃発生したアイスランドの火山の影響で、面接予定日の数日前になっても書類結果が届かず。

     ・その頃、VSのHP上に「アイスランド火山噴火の影響により、
      予定しておりました日本人客室乗務員採用試験の予定が変更になる
      可能性がございます。詳細が決定しましたら、ウェブサイトにて
      お知らせいたします。」という案内が出る。


    ■4/21 書類選考の結果通知(メール)届く。

     ・引き続き、火山の影響で面接日程は目途が立たないので、
      準備が整い次第連絡するので待つようにとの指示あり。

     ・ちなみに、クルーネットに投稿した受験者からの情報によると、
      応募総数2000人以上(3600通とも)、書類通過者170名ほどとのこと。
      


    ■8/17 一次面接の案内が来る(メール)

      ・面接は9/3-4の二日間。

      ・希望の時間帯をオンラインで予約するよう指示あり。

      ・1次当日に持参するものの案内もありました。

      ・1日につき6回 X 約15名ずつの実施だったようです。

    <持参物>

    1. Japanese and English CV and cover letter
    2. One passport size photo
    3. Juminhyo
    4. Passport and copy
    5. A pen
    6. Completed reference form (attached) - we will be asking you to
      complete a form outlining your work and/or education history for
      the past 5 years. Please ensure you have :
    * exact dates
    * names of references for each period of employment and/or study
    * exact contact details for all employment/education including email
      addressess (this information is essential for providing you with
      a British Airports Authority ID which you will need to operate
      as cabin crew for us).

     ※リファレンスは割と細かいところまで書かされるので大変です。
       過去5年間の職歴や、無職の人はその間何をしていたか、またそれを
       証明してくれるリファレンス照会先の人(会社、友達など複数名)を
       書いて持参する必要あり。



    ■1次試験 9/3 (約2時間)
    ---------------------------------------------------------------

    ・ お部屋に入るとこの回の皆さんはおそろいで、座って静かに待って
      いらっしゃいました。(全部で11人ほどだったかと思います。)

    ・ まず、身長の測定があり、席につきました。

    ・ その際、持参した書類の回収がありました。

    ・ 結果の連絡日と今後のスケジュールが書かれた紙がテーブルの上において
      あり、目を通しながら始まりを待ちました。

    ・ VSのユニフォームを着た日本人クルーの方から、本日の行程の簡単な 説明あり。
     英語テストと1:1の個人面談とのことでした。

    ・ まず2種類の英語のテストを受けました。それぞれ6分ほどの短い時間の
      簡単なテストで、1種類目は単語の並び替えでワンセンテンスを作る
      問題(3問)と、数行の英文を読んで間違えている単語12個に下線を引くもの。
      2種類目はTOEIC形式で、A41枚の文章を読み、それが回収された
      後に14問の選択問題に答えるというもの。割と細かい質問もありましたので、
      英語力よりも記憶力が必要と感じました。

    ・ 筆記終了後、本日記入する書類ということで、2枚の紙を渡されました。
      同時にまず半分の人数が別室(面接待合室)に呼ばれ、個人面接の
      順番待ちをしました。書類は面接を待つ間に記入するよう指示がありました。

    ・ この日面接官は3名いらっしゃったようで、全員女性。(1名が日本人の
      人事の方、他2名はイギリス人の方。)最初の3名が一人一人の面接官から
      名前を呼ばれて面接ルームへ入られました。

    ・ 私はその間、渡された書類の記入をしておりました。わからないところは
      残った受験者同士で聞きあったり、日本人クルーの方に質問しながら
      記入しました。

    ・ 最初の3名は比較的早く面接に呼ばれ、10分も経たない内に戻ってきましたが、
      残り3名はその後も割と長く待たされた気がします。

    ・ その内、最初の部屋に残されていた受験者が入れ替わりで数名こちらの
      待合室に入ってこられ面接待ち。

    ・ その中で、私だけが2番目の面接に呼ばれました。唯一の日本人面接官でした。
      (イギリス英語が苦手な私には非常にラッキーでした。)
      面接中は全てもちろん英語ですが、日本人の方の英語なので非常に
      わかりやすかったです。

    ・ 聞かれた内容も、本当に日常会話程度で、志望動機やVSについてなどは
      一切ありませんでした。「今日はどのようにここに来ましたか?」や
      「仕事は何をしているのですか?」「仕事で何が一番忙しいですか?」など。
      その後、3−4行ほどの機内アナウンスが4種類ほど書かれた紙を渡され、
      その内の一つを指定されて音読するように言われました。

      私は、途中で文章の意味を考えてしまい、邪念が入って最後のフレーズを
      つっかえてしまいましたが「これは慣れだからいいのよ。練習すれば
      上手に読めるから」とフォローして頂きました。

      それから「機内で離陸のベルトサインが点いているのにお客様がトイレに
      行きたいと言い出しました。何と言いますか?」という質問があり答えると、
      「それでも、どうしても我慢できない、と言われたら?」と突っ込まれましたので、
      正直に「私はクルーの経験がないので、ベルトサイン中に席を離れるのが
      どの位厳しくNGなのかわかりませんが、それでもやはり危険なものは
      危険なので、申し訳ないがもう少しだけ我慢して下さい、と言います」
      と答えました。それ以上の突込みはありませんでした。

      最後に何か聞きたいことは?と聞いて下さいましたので、機内のクルーの
      雰囲気はどんな感じですか?とお聞きしたところ、とても丁寧に教えて下さいました。

    ・「これで今日の面接は終了です、結果は9/4の22時頃にEメールでご連絡します」とのことでした。

     

    ■1次試験通過及び2次選考案内メール受信(9/4日)
     
      ・22時頃の予定が、20時過ぎには既にメールが来ていました。

      ・二次選考が最終で、実施日は9/6-7の二日間。場所は両日とも
       都内のホテルにて。1次と同様、オンラインでの予約です。

     ・ 両日とも午前の回と午後の回がありまして、いずれかを選択。

     ・ こちらもクルーネットに投稿した受験者情報によると、
       2次選考へ進んだファイナリストは66名で、内定予定は
       20-30名とのこと。

     

     

    ■2次試験(最終選考) 9/7日(3時間半)
    ---------------------------------------------------------------

    ・ 15分前に集合するように指示があったので
      ちょうどに到着してみると、既に殆どの受験者がソファ席に座って
      お話をしていました。全部で15名ほどいらっしゃいました。

    ・ 開始時刻少し前に前回と同じVS日本人クルーの方がいらして、本日の行程の
      簡単な説明、点呼と名札の配布、そして本日一緒にグループワークをする
      組分けの発表がありました。(ブルーチームとグリーンチームに分かれます。)

    ・ 全員でスイートルームへ移動。そこに6名ほどの現地スタッフの方が
      待っていらっしゃいました。着席してスタッフの方の自己紹介(クルーや
      人事の方、男女取り混ぜていらっしゃいました。)、今日の行程の確認など。

    ・ ちなみにこの日の行程は、グループワーク⇒人事の方からお給料などの説明
      ⇒個人面接⇒一次で提出したリファレンスシートの不備の訂正、という
      流れでした。リファレンス先の人の住所やメアドに不備がある場合、
      その場で携帯で連絡を取って埋めてください、という厳しいものでしたので
      事前にキッチリと埋めていくべきだと思いました。

    ・ その後、グリーンチームはそのままその部屋に残り、 
      ブルーチーム(私)は一つ下のスイートルームへ移動。
      (面接官も3名移動)

    ・ 一列に並んだ席に座ると、まず右端の方から順番に、一人一人
      簡単な自己紹介をするよう指示があり、それぞれの受験者に
      趣味や仕事についての簡単な質問がありました。大体の方は趣味を
      聞かれていました。ここは、受験者の緊張を解きほぐすための時間だった
      ようです。尚、その際他の面接官は色々何かを書き留めているようでしたが、
      これも事前に「何も悪いことを書いているわけじゃないから気にしないでね」
      という説明がありました。

    ・ 一通り自己紹介が終わると、ブルーチームの8名が更に4名ずつの2グループに
      分けられました。そこで、男性面接官の方が音読した内容について
      グループでディスカッションし、発表するよう指示がありました。

    ・ 内容は、端的に言うと「VSがお客様から選ばれる理由は何だと思いますか?」
      という内容で、10枚ほど小さな札を渡され「ユニフォームが素敵」「機内食が
      美味しい」など書かれており、その中から1番目の理由、2番目の理由を
      10分ほどで決めて、グループ4人が全員発言する形でなぜそれに決めたかを
      発表するというものでした。(発表時間は4人で3分。)

    ・ ディスカッション中は、かなり厳しい目で各グループの様子を面接官が
      書き留めていたように思います。

    ・ 発表が終わるとグループワーク終了。グリーンチームがいる最初の
      お部屋に再度移動。まだグリーンチームが発表中だったので、廊下で少し
      待たされました。終了後、部屋に全員集合して、お給料や合格後の
      スケジュールについてなどの説明がありました。質問も随時受け付けて
      くれました。

    ・ この後、1:1の個人面接が開始。待っている受験者は、1次で提出した
      リファレンスフォームの不備訂正のため、何人かずつ呼ばれ、その場で
      レフリーの人に電話などをして修正事項の記入をさせられました。
      その他の受験者はソファで待ちながら雑談をしていてOKでした。

    ・ 私は約15分ほどで個人面接に呼ばれました。イギリス北部ご出身の方で
      かなり訛りのある男性の方(ご自身でもそうおっしゃってました)でした。
      実は最初から「面接官があの方だとちょっときついな。。。」と密かに心配
      していた方に当たってしまったので相当めげましたが、面接の部屋へ
      移動中も「僕は北部出身で訛りがあり、日本人の人は通じなくてパニックに
      なるんだけど、ゆっくり話して、とかもう一度言って、とか遠慮なく
      言って下さいね」と優しくおっしゃってくださり、安心しました。

    ・ お部屋はやはりスイートルームのようでした。まずソファに座ると、
      「どうしてヴァージンなの?」という質問がありました。想定していた
      質問なので、用意していた回答の70-80%くらいは伝えられた気がします。

    ・ その後、「どうしてキャビンクルーになりたいの?」という質問がありました。
      私は異業種での期間を長く過ごしてきたので、この質問があったのかと思います。

    ・ その後「これから3つの質問をします。出来るだけ具体的にあなたの
      経験を元に答えてください。」と言われました。(具体的に、というのを
      何度か強調されていました。)

    ・ 最初の質問は「あなたが経験した仕事中のトラブルを教えて下さい。
      そして、それをどう解決したかをお話ください。」ということでした。
      これも想定していた質問でしたので、準備していた通り説明できたと
      思います。

    ・ 2番目の質問は「あなたが今まででした、最も良いカスタマーサービスは?」
      というものでした。こちらは、2通りの答えを用意していたのですが、
      最初に話し始めた内容は少し抽象的過ぎたようで途中で止められ
      「そのような話ではなく、もっと具体的な事例で話して欲しい」と言われたので、
      別に用意しておいた答えを言いました。
      そちらの答えは「とても具体的でよろしい」と言われました。

    ・ 3番目の質問は「チームワークを発揮した仕事について」ということでした。
      私は「ボス:私」という1人部署にいることを説明し、よってそのお題は少し
      難しい旨最初に断った上で、昔、別の役員秘書数人と難しい会議の設定を
      力をあわせて行った経験をお話しました。その後、「その経験から学んだことは何?」
      という質問もありました。

    ・ ちなみに、質問事項はいくつか手元に用意されているようで、途中「うーん、
      この質問はあなたのキャリアには合わないからやめておこう」といった感じで、
      ちゃんと私のレジメと照らし合わせて選んでくださっているようでした。

    ・ また、インタビュー中もレジメをきっちりと読んでいらっしゃり、
      私のレジメに沿った質問もいくつか入りました。

    ・ また、私の回答中は、びっしりとメモを取っていらっしゃいました。
      書き終わるまで次の質問に進むのを待たされることもありましたので、
      相当一字一句書き留めているような印象がありました。しかし、
      そのことも事前にきちんと「あなたのお話しすることをきちんと
      書き留めたいので、ちょっとアイコンタクトがなくなるときがあると思うけど
      許してね」という感じでご説明下さいました。

    ・ 時間は緊張していて覚えていませんが、多分30分くらいの面接だったと
      思います。最後に「質問は?」と聞かれたので、簡単な質問をさせて
      頂き、握手をして面接終了となりました。

    ・ 記入完了後、日本人クルーの方に「今日の合格者には、来週の月火に
      健康診断を受けていただくので、ご希望の日があればおっしゃって下さい」
      と全員希望日を最後に聞かれて終了、となりました。

    ※最終の結果について途中で質問されていた方がいたのですが、
      「早ければ今夜中(7日夜)、遅くても明日(8日)、まあ24時間以内には」という
      お答えで、合否にかかわらず全員Eメールにて、ということだったのですが、
      その期限を過ぎて9日の午後早い時間帯になっても結果が来ませんでした。

     ・・が、16時近くになり、「郵送で結果が来ました」という書き込みが
      クルーネット上にありました。私も帰宅してからポストを覗きましたら
      健康診断の案内と問診票のようなものが入った郵便が来ておりました。
      またその日の20:40頃に、メールでも内定のご連絡をいただきました。
      不合格だった方にも同じ時間にSorry Mailが届いたようです。
     (後で聞いたところ、システムトラブルで7日の夜に合否メールが送れず、
      9日にやっと復旧して、結果的に郵便のほうが早く着いてしまった、
      ということでした。)



    ■9/13 or 9/14 健康診断&契約説明会(どちらか都合の良い日)

    ・ 健康診断は所要時間1時間ほどとの案内でしたが、実際は30分もかからず
      終了しました。(都内の指定クリニックにて。)

    ・ 内容は、尿検査、視力、聴力、肺活量の検査のようなもので肺をチェック、
      身長・体重測定。その後、ドクターによる心臓の音のチェック、耳の中をライトを
      当てられてチェック、お腹の触診。最後に、事前に記入しておいた問診表の
      確認があり、終了。

    ・ 健診の同日に、内定者説明会があり、Visa申請手続きの説明や今後の流れ、
      トレーニングのこと、待遇のお話がありました。尚、この場で今回の
      内定者は26名(内、男性が2名)というお話がありました。

     

    ■健康診断の結果を持って正式内定

    ・2週間後には健診の結果がわかり、問題なければ正式な内定通知が送られてくるとのことでした。

    内定者は10月の連休中にオリエンテーション、
    そして10月末にはロンドンへ出発、11月初めから5週間のトレーニングを経て
    12月上旬には初フライト、というかなり忙しいスケジュールで進行していくようでした。

     





    ----- Crew Netより --------

    今回の募集もVS日本語サイトでの発表となりました。
    VS日本語サイト)より抜粋


    Our standards are very high. At 37,000 feet, they have to be
    --------------------------------------------------------
    ----------------------

    It takes a lot to be Virgin Atlantic Cabin Crew. Providing a safe,
    comfortable and friendly service to our passengers, you’ll need
    resilience, professionalism and excellent customer service skills.
    For your chance to live abroad and build a career with one of the
    world’s most prestigious airlines, you’ll need to be an English speaking
    Japanese citizen of high school graduate level or above. Aged 18 or
    over, with proven face-to-face customer service experience, you’ll
    ideally have experience of living and working in an English-speaking
    country.

    Excellent eyesight (contact lenses acceptable), a height of at
    least 5’2” (157.5cm), and the ability to swim a minimum of 25
    metres unaided and without a life jacket are all essential attributes.
    Based in London, you’ll mostly fly the London to Tokyo route.
    If you are confident you can meet our high standards, please apply
    online at www.virginatlantic.com/tokyocabincrew uploading your
    English and Japanese resumes and a cover letter in English. Only
    online applications will be accepted.
    Submissions must be received by 9 April 2010. Successful interview
    candidates will be required to take an English test and interview
    between 22-25 April 2010. Interviews will be held in Tokyo.
    Personnel Department, Virgin Atlantic Airways Ltd, 3-9-19, Higashi,
    Shibuya-ku, Tokyo 150-0011.



    --------------------------------------------------------

    [外資系情報掲示板]でも今回応募された方々からの
    情報や感想を見ることができます。

    (2010年3月〜2010年10月頃の投稿が今回の募集関連です)



     

    // Crew Net

     


 

− VS12−

日程

 2007年9〜10月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

 

その他

 ロンドンベース25・26期生





    (以下は複数の方からのレポートを総合しています)

    2007年   8月 17日        VS日本語HP上で募集発表
    2007年   9月 03日        応募締め切り
    2007年   9月 12日前後  書類選考通過通知届く(〒)


    1次試験

    9月下旬 ヴァージンアトランティック航空日本支社にて

     ・6名のグループで待機

    ・結果の連絡日と今後のスケジュールが書かれた紙が
    テーブルの上においてあり目を通すよう言われる。

    ・英語筆記テスト。内容はVSのサービスについての長文をよみ
    4択で答えるもの。とても簡単。

    ・身長測定。2人がかりで足の甲を押えつけてきっちり測定。

     ・英国人女性と個人面接。所要時間は約10分。

      初めに英文を渡され後に読み上げるよう言われるが先に黙読の指示。
    分からない単語については質問するようにとのこと。その後音読。
    会場までどうやってきたか、今の仕事、海外経験など簡単な質問を受ける。
    (志望動機などは一切聞かれず)

      9月25日頃、2次試験の案内が届いた(〒)



    2次試験(最終選考)

    10月初旬 都内のホテルにて
    (事前にReferenceの書類を受領。試験当日記入して持参するよう指示を受ける)

     ・会場に全員集められ、イギリスからの人事関係の方(男性2名、女性2名)
      日本人の女性2名、男性1名(クルーの方)からそれぞれ自己紹介と
    今後のスケジュールについて説明を受ける。

     6名づつのグループ3つに分けられ、以下の工程を行う。

      @イギリス人との1対1の面接

      ・志望動機、どのようにして日本人としてのアイデンティティーを保つか、
       今までにした一番良いサービス、今の仕事で一番難しいこと、など質問を受ける。
       私の話すことをすべて書きとめていらっしゃいました。

      AReference書類のチェック、およびその他書類の記入

      ・空港のIDパスを取得するための書類の記入(だったと思います)
    担当の英国人女性から説明を受けながら記入。

      Bグループアクティビティー

      ・テーマにそってディスカッションした後、発表。

      用意されている模造紙やマジックを使用してもしなくても良いが
    必ず6名全員が発表に関わること。

      テーマ:VSのサービスに感動した乗客が○○ポンドの寄付を申しでた。
    何に使いますか?

     

      10月 6日頃、健康診断の案内が届いた(〒)




    健康診断 

    10月下旬 都内のブリティッシュクリニックにて
    (事前に英文の問診表をもらい、記入して当日持参)

    ・尿検査
    ・視力検査
    ・色盲検査
    ・聴力検査
    ・肺活量測定
    ・血圧測定
    ・耳の検査
    ・問診

    11月中旬、内定の連絡が届いた(TEL)



    ----- Crew Netより --------

    今回の募集はVS日本語サイトでの発表となりました。

    この後2008年〜9年には募集がなく
    次の募集は 2010年3月26日に発表になりました。
    以下はその際の募集要項抜粋です。
    VS日本語サイトより

    --------------------------------------------------------

    It takes a lot to be Virgin Atlantic Cabin Crew. Providing a safe,
    comfortable and friendly service to our passengers, you’ll need
    resilience, professionalism and excellent customer service skills.
    For your chance to live abroad and build a career with one of the
    world’s most prestigious airlines, you’ll need to be an English speaking
    Japanese citizen of high school graduate level or above. Aged 18 or
    over, with proven face-to-face customer service experience, you’ll
    ideally have experience of living and working in an English-speaking
    country. Excellent eyesight (contact lenses acceptable), a height of
    at least 5’2” (157.5cm), and the ability to swim a minimum of 25
    metres unaided and without a life jacket are all essential attributes.

    Based in London, you’ll mostly fly the London to Tokyo route.
    If you are confident you can meet our high standards, please apply
    online at www.virginatlantic.com/tokyocabincrew uploading your
    English and Japanese resumes and a cover letter in English. Only
    online applications will be accepted.
    Submissions must be received by 9 April 2010. Successful interview
    candidates will be required to take an English test and interview
    between 22-25 April 2010. Interviews will be held in Tokyo.


    --------------------------------------------------------

    [外資系情報掲示板]でも今回応募された方々からの
    情報や感想を見ることができます。
    (2007年8月〜2007年12月頃の投稿が今回の募集関連です)



    次のレポートはこちらをクリックしてください



    採用試験に参加の際には、是非レポートをご提供ください

     

    // Crew Net